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「TATARI タタリ/呪いの館(2007)」

「1408号室」の感想の中で、一番怖いホラーは「リング」だと書いたが、子供の頃からその「リング」を見るまでの間で私の中で一番を譲らなかったのが、「たたり」と言う映画だった。中学の頃テレビで見たのだが、その映画のホラーとスプラッタは近似値でもイコールでもなかった。シャリー・ジャクソン女子の「丘の上の怪」が原作。「ウエスト・サイドストーリー」のロバート・ワイズが制作、監督を務めた正統派恐怖映画。そこで起きる怪奇現象は現実味があり、震え上がるほど怖かった。

たたり(1963) - goo 映画

tatari


この映画は、1990年に「スピード2」「ツイスター」のヤン・デ・ボン監督でリメイクされた。


ホーンティング(1999) - goo 映画

ホーンティング

綺麗な作品に仕上がったが、怖さは半分以下になってしまったように思う。でも本音を言うと、この程度のホラーが私には一番向いているかも。


12月4日、ケーブルテレビでTATARI タタリ/呪いの館(2007)と言う映画をそのタイトルに引かれて見た。これは実は「TATARI 」と言う映画の続編で「地獄へつゞく部屋」(58)のリメイク。ややこしい。

TATARI(1999) - goo 映画

TATARI
  たたり2

こちらの原題は「House on Haunted Hill」

違うお話だけれども、いずれも丘の上の家には気をつけろってことね。

「たたり」と「TATARI」で思うには、アチラのホラーの恐怖の原点は、霊と悪魔的なものに系列が分かれるように思う。日本のホラーのほとんどは霊によって成り立っていると思うのだけれど、どうだろう。

先日見た「TATARI タタリ/呪いの館」は、「TATARI」の続編と言うことも知らなかったのだが、知らなくても別に問題がない。後でいろいろ解説を読んだり、他の人のレビューを読んでみると、かなり前作よりは質が落ちているらしい。でも、オリジナルビデオなんだから、そんなものかな。
それでもストーリーは分かり安く前作を見ていなければ分からないと言うものではない。

ただ、この映画・・・気持ち悪い。
冒頭5分。本編が始まるまでにフラッシュバックのように恐ろしいシーンが続く。どうもこれ、前作のシーンみたいなんだけれど・・・

サクサクチョキチョキ・・・・

ゲー

もう見るのを辞めようかなと10分で思ってしまったが、最後まで見ないと余計怖い。クッション抱えてみてしまった。

以前の元精神病院虐殺事件の生き残りサラが自殺してしまった。その妹の手には、姉が残したその病院長の日記が託される。すべての元凶は悪の偶像バフォメット像にある。死者の魂はその呪いに縛られていた。が、歴史的にもお宝的にも価値のあるその像をめぐって、欲に目のくらんだトレジャーハンター、大学の学者と弟子、妹と恋人などがその館にやってくるが・・・


様々な殺しのオンパレードだ。ここを褒めると私が変な人みたいだが、この手の映画はそこが命でワンパターンになったら、もう救いがない。この映画はそこは頑張っている。
でもそれだけ。以上終了してテレビを消すと、恐怖の余韻も何もない。助かる人助からない人、予定通りだし。

結局破壊されなかったバフォメット像の行方と影響力が気になるところ。

これの前作の「TATARI」は設定が面白いらしい。でも、もうしばらくはサクサクチョキチョキ系の映画はいいかな。








theme : ホラー
genre : 映画

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