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「ソウ」

ソウ(2004) - goo 映画

ソウ

11月15日ケーブルテレビにて


スプラッタ嫌いなので、ずっとこの映画を避けてきました。永久に見ない映画かと思っていました。だから、お友だちブログでも安心して感想を読んでしまいます・・・・
でもみんな「衝撃」と言う言葉で褒めまくりです。
ソウ」は今月シリーズ5が公開、まだまだ続きソウなんだって。

何でそんなに人気があるの?
どうして、みんな癖になってるの?

そんな風に思っていたら、ケーブルテレビでやってくれました。


一番感じた感想。
何だ大したことないじゃん、このぐらいの痛いシーンならぜんぜん平気よ。
もちろん、それは映画の中の世界だからですよ。現実だったら人の小指の先の切り傷だって直視できないわ。
なんだろう、その鈍くなってしまった感覚。慣れって怖い。


まあ、その部分は棚に上げて次の感想。
<敢ては触れてはいませんが、たぶんネタバレ全開です。>

たまたまだけれど、みんなが「衝撃の」と上げている部分を事前に知ってしまった私。知らなかったら確かにもっと驚いたかもしれませんが、でも、たぶん「衝撃の・・」と言うみんなの言葉と、映画の中でも語られているの「犯人は一番前で見ている。」でやっぱり分かってしまったと思うの。
これも映像慣れ?
推理ものでも、小説だとなかなか犯人が分からないことが多いのに、映像で見ると意外とそのからくりを分かってしまうことって、結構あると思うのですよね。
顔が見るからに犯人、この俳優レベルがこんなチョイ役な訳がないとか言うことを別にしても、視覚から脳に入る情報って凄いですよね。

それとちょっと余談っぽいのですが、今書きながら思い出しました。うちの子供の一人は映画を本で読むタイプで、この話の冒頭の部分だけ話題にしてきたことがあったのです。その時私は「そして誰もいなくなった」を連想してしまったのです。この「そして・・・」を連想してしまえば、ジグソウが何処にいたのかは、ソウは難しくないような気がします。
やっぱり「そして誰もいなくなった」は原点なる素晴らしい作品ですね。

そのオチが分かっていたとしても、ラストはそれでも衝撃的でした。

「な、何がゲームオーバーだ~!!!」と、叫んでもみたくなりました。もちろん心の中で。いくら我が家と言えども、テレビの前で叫ぶなんてことは、出来ません、私。だけどオーバーリアクションが出来るのが、家で見る醍醐味かも知れません。思わず目を覆うと言うより、耳を塞いでしまいました。

残された男の絶望が・・・。ああ~。

しかもですよ、その結末は最初の場面で決まってしまっていたなんて・・・。
ショックです。

それとですね、不可解なのがジグゾウのメンバーの選び方。
彼のゲームに選ばれちゃう人は、何らかのルールがあるわけでしょ。それで、私は「そして誰も・・・」を連想してしまったわけなのですが、何であの人まで。

医師が「患者、患者」と物の名前のように言っていたのを
「彼は○○さんというんです。彼はとっても愉快な人なんですよ。」と、庇ってあげていたのに。
それともその後、蔑まされてすごすご退散したことで選ばれてしまったと言うのでしょうか。なんだか理不尽・・。
殺人鬼にポリシーみたいなものを求めることが、大いなる過ちなんですね。

それでなのか、彼にはハンニバルのような魅力を感じませんでした。

でーも!次が気になるじゃありませんかー!
なるほど、みんなこんな風に嵌っていくのですね。よく分かりました。


     ※   ※    ※    ※    


リビングでこの映画を観ていたら、入ってきた息子が
「今頃『ソウ』なんか見ているの?。」
「そう。」と返事して、
「いや『ソウ』なんだけれど、今言った『そう』は『ソウ』じゃなくて、「そうなの」の「そう」。」
「言わんとしてることは分かるから。」
それでまたうっかり
「そう。」
―ああ、だから~―
「ソウ」って嫌い、タイトルが。











theme : 映画感想
genre : 映画

tag : ソウ

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ご訪問ありがとうございます

いま5作目ですか。私は「1」しか見てませんが、シリーズ化なんて、できたんですね。工夫しないと飽きそうですけど。

ゲーム感覚なのが、私は、なんとなくイヤなのかもしれません。基本が真面目だったりして!
シリーズ、見てみるのも悪くはないかなーとも思っております。


観たんですね~

kiriyさんがこれを観るなんて意外です!
でも、私なんかより、てんで動じてないじゃないですか~
すごい、腹が座ってる~
私、いくら映像でも痛いシーンはいやなんです。自分も痛くなってきて。

確かに、レクター博士には美学があるけど、
ジグソウにはそれを感じませんね。
ただのサイコキラーにしか見えないし、魅力ではレクターの足元にも及びません。
やっぱりこのシリーズはグロさと騙しのトリックが売りだと思います。

なんと、6作目を撮影中との情報を聞きましたよ。
そんなに柳の下にドジョウがいるわけないのに。もうやめて~

ボー様

こんばんは~☆
なにげに人気シリーズみたいですよ。シリーズ5では新たなる謎の提起があって「6」に引っ張っているみたいです。
「2」を見ていないのでなんとも言えませんが、この謎解きのような部分が、人気の秘密なのかもしれませんね。
>ゲーム感覚なのが、私は、なんとなくイヤなのかもしれません
ソウですよね。腹が立ちました。あれ、「そう」って自動的にカタカナになっちゃった。。。
まあそれはどうでもいいことですが、「2」以降は見る機会があったときには(テレビで)、逃さないように見て見たいものだと思っています。

YAN様

こんばんは☆
意外でしたか?私、結構ジャンル問わずよ。映画と名前が付いていると、いろいろ見ちゃってるんだから。
でも、意味もなく床を見ていたり、ソファのヘリを見ていたり目を瞑っていたりで、果たして本当に見ていると言えるのかは分かりませんが・・(笑)
>なんと、6作目を撮影中との情報を聞きましたよ。
もうあれですかねぇ。「13日の金曜日」みたいな感覚?
人気シリーズは果てしなく続くじゃない、あちらって。(日本も「釣りバカ」なんていうのがあるけれど。)
そういえばハンニバルの魅力にはかないませんが、ジェーソンに比べたらかなり知的ですね。
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映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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