スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

スパイダーマン3

スパイダーマン3 - goo 映画


スパイダーマン3

スターチャンネルにて。


スパイダーマン」を見た時には、最初はあまり見覚えのない冴えない少年と、どう考えても美少女とは思えないヒロインでダサイと感じ、なのに見終わったらそこそこイケテイタと言う、奇妙な感動があった。
それから、数年でトビー・マグワイアは、見覚えのない少年ではなくなった。美少女ではないと思ったヒロイン、キルスティン・ダンストは、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の美少女クローディアだったことに気がついた。その後の「マリー・アントワネット」でなかなかチャーミングな人と言うイメージに治まったような気がする。

私の夫なども、見慣れたのか可愛く感じるなどと、酷いことを言っていた。・・・まあ、一応褒めていたのだった、ね。

私達にも、おなじみ「スパイダーマン」になったけれど、映画の中の物語の世界でも「スパイダーマン」は、みんなの人気者、ヒーローになっていた。恋人MJもブロードウェイにデビュー、幸せなピーターは彼女にプロポーズする決意をするのだった。




スパイダーマン3-2


唯一憂鬱だった、親友ハリーの父を殺したと言う誤解も、スパイダーマンと戦ったときに頭を打ったお陰で、短期の記憶喪失になって、昔の親友ハリーに戻ってくれたし、良いことずくめだ。

だけれども、MJは酷評を書かれハリーの記憶喪失は永久に続くかは分からない。仕事でもライバルが現れ、同じクラスの美少女も登場する。自分の世界がほころびのない完全無欠の円という形であると感じる一瞬がある。そんな時は次に来る日々は幸せな予感ばかりだ。でも、そんな瞬間はめったにはない。

それがアメコミヒーローの世界だったら、不安要素てんこ盛りで物語が進んでいくのも当たり前か。


スパイダーマン


サンドマンとヴェノムとハリー、敵も多いし恋もうまく行かない。でもそんなてんこ盛りの内容を上手くまとめたと思う。

印象に残ったのは、記憶を失って昔のままのハリーが、ピーターのことを「命を差し出しても惜しくない親友」と言った言葉だった。
それは結末を充分匂わせるようなセリフだったが、どうしてもハリーとピーターの友情は復活して欲しいと願わずにはいられなかった。

最終的には、やけに都合よく、と言うか
「もっと早く言えよ、執事~!!!」と、突っ込みたくなる展開なのだが、いきなり誤解は解ける。その誤解の解け方が甘すぎて、軽くなってしまったのが残念だ。

が、味方になってしまえばこれほど頼もしい味方はいなかったはず。

だから、その最後は悲しい・・・・。


 解説を読むと、テーマは「許す」だと言う。
「僕は、あなたを許すよ。」と言う言葉に安堵したように、最強のサンドマンは去っていく。

supaida-man

サンドマンを見ていると、真の「悪」はないと思ってしまうが、ヴェノムの最後を思うと、身を滅ぼしても引き付けられるものが、そこにはあるのだろうかと印象深くショックでもある。


それは容赦なく友人さえも敵だと思うと叩き潰すことには胸が痛いが、自信に溢れ強気なブラックスパイダーにそれほど嫌悪を感じないし、ビジュアル的にもなかなかカッコイイと感じてしまう私の中にも、同じものがあるということか。



 
 意外と真面目に長々書いてしまった事が、自分でも意外だ。私はアメコミのヒーローをハリウッドが大金をかけて大作に作り上げていくことが、アメリカ人のビックジョークのように感じてしまうことが多々あるが、どんどん時代は変わっていくのかもしれない。日本でも仮面ライダーは子供のものだけではないらしい・・・?鬼太郎だってターゲットは子供ではないと思う、きっと。
この感想を書いている途中で、思い立って「ダークナイト」を観に行ってしまって、実は続きを書くことがつらくなってしまった。朝、記憶の中の「スパイダーマン3」は決して悪くはなかったのに、夕方、どうしても甘っちょろい青春映画に感じてしまった私。

比較する必要はないと真面目に考えずに、比較して楽しむ事も、映画を見る楽しみかも知れない。内容云々はとにかく、バットマンは生身の人間なので、スパイダーマンの軽妙な動きと強さを見た翌日にそれを見ると、ハイテク頼りがもどかしい。
・・・・・・・、まっ、内容に関しては、比較せず「ダークナイト」の記事で書く予定。だけど、感想が被りそう。

theme : 映画感想
genre : 映画

tag : キルスティン・ダンスト トビー・マグワイア スパイダーマン

line

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「スパイダーマン3」

ゴー、スパイディ!(行けえー、スパイダーマン!) いやー、楽しみな映画シリーズのうちでも、とくに楽しみですよね、スパイダーマン! ス...

スパイダーマン3

今、決算期で忙しく、ブログもいい加減になっております。 みなさんのところに、なかなかお邪魔できなくて、申し訳ありません。 ちなみに東...
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

3部作で終わるのか

ダークナイト、観てしまったんですね…。それと比べると…。

スパイダーマンは「2」が良かったです。「3」は、いまいちで。
マリリンが歌った曲があったので、その印象のほうが大きかったりして!
4作目もあるんでしょうかねえ。

ボー様

こんばんは~☆
TB、コメントありがとうございます。
書いている途中で「ダークナイト」を見てしまうと、そこに比較するという行為が生まれてしまって、ともにテーマが近い所があったものだから、感想の残りを書くのが辛くなってしまいました。
でも、スパイダーマンの青春物語は、やっぱりそれはそれで良かったように思いました。
「2」の電車のシーンは私もウルッと来ましたよ。

マリリンの歌にすぐに反応なんて、さすがボーさんですね♪

再び

kiriyさん、今日2度目のコメントです。
「スパイダーマン3」にTBを送ろうと思ったら、
自分の記事がUPしてなくて慌てました。
早速、以前の感想をUPして、またやって来ました(^_^;

確かに、ダークナイトと被るテーマがありますが、
こちらは本当にマンガの世界なので、
割り切らないとそれは辛いですよね。。。(^▽^;)
観た時期が悪かったですね。

私も2の電車のシーンが好きなんですよ~

YAN様

そうなんですよ~。前のHPの時に記事があるのを知っていましたから、記事書き終わってイソイソ出かけて行きましたら、
「あらっ、ないわ。」と私も焦りました。でも、スパイダーマンの記事がナイと、催促するのも変かなと思って黙っていたんです。

言った方が良かったかな。

観た時期は、本当にバッドタイミングでした。・・・(笑)

でもスパイダーマンの方は若い彼らの青春物語として捉えることにしました。
「2」の電車のシーンは本当に良かったですね。「3」にはちょっとそういう場面がなかったかな。楽しい悪行三昧(?)は観ることが出来ましたが(笑)
line
line

FC2Ad

line
星が見える名言集100
line
エコライフ

powered by ブログパーツファクトリー
line
プロフィール

nanatakasou

Author:nanatakasou
kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

line
最近の記事
line
最近のコメント
line
最近のトラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリー
line
ブログ内検索
line
RSSフィード
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QRコード
line
FC2カウンター
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。