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劇場版 相棒

相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン - goo 映画


相棒

5月3日、映画館にて。


かなり前から楽しみにしていた「相棒」を観て参りました。ドラマ版でもファンなので、少々難があったとしても、多分、あまり悪くは思えないに違いないと思っていました。それでも、ファン心理としては、子供を世に送り出すような気分・・?
何があっても、お母さんだけは見捨てないわ、ミタイな~?


が、しかしですよ・・・、そんな心配、ばかばかしかったです。メチャクチャ面白かったですよ。映画ならではの力の入れどころが違いましたね。テーマも推理も、物語も満足で、あっと言う間の二時間弱です。

右京さんは右京さん、薫ちゃんは薫ちゃん、他のメンバーもそれぞれの「らしさ」が出ていました。テンポ良く右京さんの頭脳、薫ちゃんのアクションを畳み掛けるように見せるので、間延びする暇がありません。

逮捕劇からの後の展開は、唯一間延びしている場所かも知れませんが、そここそが「相棒」の、ただの刑事ドラマではない「らしさ」だったかも知れません。



  
相棒2

<以下、ネタバレしています。>
 オープニング、長閑なアジアか何処かの村の様子が映し出され、なんとなく「相棒」らしからぬ雰囲気です。そこに軍隊の車が・・・
思わず、「L change the WorLd」のデジャブが・・・。

でも、やはり日本の何処かで誰かが、何かを暖炉で燃やしているシーンで、その幻影は消えてくれました(ヤレヤレ)

緩やかに映し出される大東京。

ゆっくりと丁寧に映し出されていきます。それは、映画の余裕かなと思いましたが、時間の経過を暗示していたのかもしれません。緩やかに流れていくカメラが鉄塔にぶら下がっている、猟奇的な死体を捕らえた時から「相棒」の世界が開かれていきます。


丁寧に書いてしまいましたが、気分的には全部をそんな風に丁寧に追っていきたい面白さです。でも無理な事なのでいきなりがばっと省略モードですが、処刑リスト、雛子襲撃シーンにワクワクしたと言ってしまっては、どうも私が危ない人のように感じてしまいますね。
なんとなくその後の右京さんのセリフには、いつか来てしまう「相棒」最後の時の、方向性のようなものを感じてしまいました。


チェスを使っての推理劇ですが、フェイクが散りばめてあって面白かったですね。でもここでは、もし右京さんがそれに気が付かなかったら、と言うより犯人は警視庁には必ずそのレベルの優秀な人間がいると言う事を前提に、この計画を立てたのだろうかと、少し思ってしまいました。


川でのイタミンと薫の連係プレーは、熱くて良かったです。「ファイトー! ~」ってCMでこっちのシーンを使ってしまったらと言ってしまっては、米沢さんに叱られてしまいますね。

ドラマファンならではの感想になってしまいました。勢いそのままもう少し突っ走ってしまいます。米沢さんのボヤキにヒントがあったり、「暇か~?」に「朝ですからね。」と返したり「ニュース見ていないんだ・・」と言うセリフで笑わせてくれたりと、「相棒」ファンのささやかな楽しみも大切にしてくれていましたね。


でも、この映画はドラマを見ていなくても充分楽しめると思いますよ。上記に書いたことは、ドラマファンにとってのオマケの楽しみ程度ですよ。最近見た映画の中ではダントツの面白さでした。

そういえば、私的には岸谷吾朗には吃驚しました。


雛子もやるじゃん、と思いましたが、やはりこの人の悪女イメージは消えません。

だけど、青年の名誉は復活したけれど、実行犯の彼は、あの時臆したばかりに、輝かしいと信じた未来を選択したがために、その末路がああだったのかと思うと、気の毒になってしまいました。加害者でありながら、彼もまた被害者であったのだと思います。


相棒3

ハンサムなので載せました。



相棒4


ハンサムではありませんが、彼の熱演が良かったので載せました。 

theme : 相棒 -劇場版-
genre : 映画

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映画館にて><

昨年売れ残り状態の紫陽花の小さい苗を買いまして、鉢に植えておいたら苗の頃に比べては5倍くらいになったのかな。 それでも花の付き具合はまだまだ未熟って感じです。 たわわに花を咲かせているのがいいんですけどね、庭に直植えするとどこまでも大きくなってしまいそ?...
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comment

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ありがとうございました

TB送ってくださってありがとうございました。
私の方は、ちょっとテーマが外れてますので、こんなの送っていいのかどうかちょっと迷いましたが^^;。

他の方が書かれたレビュー、そしてkiriyさんのも読んでいなかったんですが、初めて拝見して、なんか想像していたとおりのことが初めの方で書いてあったので、思わず(笑)でした。

>犯人は警視庁には必ずそのレベルの優秀な人間がいると言う事を前提に、この計画を立てたのだろうかと

私もそんな気がしました。
計画の中に、自信、確信のようなものさえ感じましたから。

ドラマを観出して日が浅いので、細かな面白さはよく分かりませんが、それぞれのメンバーの特徴、良さをとても生かせている、と思いました。

岸谷氏の登場場面は、声を出して笑いそうになってしまいました。
友情出演、って言うのはこういうもんだ、というお手本みたいに思えてしまったので。

西田さん、本当に熱演してましたね。
ハンサムでは出せない味^^、演技の幅広さ、奥深さを感じました。

さくらこ様

こんにちは。
さくらこさんの所のコメントの
>大好きな作品の映画化ですからね、期待と同時に、観るまでハラハラ、ということもあったんじゃないですか?
まるで我が子のように。
と言うのは、私の記事を読んだからだと思っていました。
そうじゃなかったのですね。

すっかりお見通しでしたね(笑)

岸谷さんには吃驚のサプライズでした。(吃驚のサプライズってなんだ!?)
探せば何かいろいろ隠れていそうな感じもする「相棒」なんですが。
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