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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 - goo 映画



インディ5


6月22日映画館にて。

やっぱりインディ・ジョーンズ、期待を裏切らない面白さでした。
「そんな~!!」も、
「まさか~!!」も、
「あり得ない!!」も、何でも許せてしまうのは、それが「インディ・ジョーンズ」だからなのでしょうか。

予告編で気になっていた向こうが霞んでしまう倉庫。見覚えがありますよね。1作目の「失われた聖櫃」のラストに出てくる場所ですが、その場所が出てくるなんて、なんて言うサービスなのでしょう。なので物語も聖櫃がらみかと思いましたが、違っていました。でも、場所が場所なだけにちゃんとファンサービスはありましたね。

映画が始まる前にウィル・スミスの「ハンコック」の予告編がありました。
「不死身の男」―そのコピーはそっくりインディ・ジョーンズのものじゃない!?
そう感じてたのは私だけではないはずです、たぶん。

ハリソン・フォードはほとんどのスタントを自分でこなしたと聞きました。66歳、凄いです。ただ、歳なのに頑張っているという言葉は、彼にとって褒め言葉ではないように思われます。そのぐらいの動きは、俳優として生きる彼にとっては普通のレベルなのではないでしょうか。

だけど物語の中でも「失われた聖櫃」が1930年の出来事なら、今度は1957年と年月がたっていて、その年月はインディの姿にも老いをもたらしています。
そうであっても、彼のかっこよさは少しも失われてはいませんでした。まさにハリソン=インディ、そんな感じがしました。

インディ


いろいろな者の相性が良いと、いい作品が生まれるのかもしれませんね。

<以下ネタバレ感想です>








インディ3



 インディ・ジョーンズが面白いのは、やはりその不死身さにあると思います。時にはあり得ない~と叫びたくなるものもあり、思わず爆笑してしまいます。

なんたって、原爆実験で冷蔵庫に避難ですよ。如何に鉛と言えども爆風で転がったと言うのに無傷。滝からの落下も凄いです。全員が不死身の男に女です。特に三回目の滝は大迫力の上に浅いですよ。
うわああ~・・・・と、その時私はディズニー・シーで真下の滝つぼに落ちるというリニューアルしたアトラクションに自分が乗っている姿を早くも想像してしまいました。(後で気がつきました。ディズニー・シーのアトラクションは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
クリスタル・スカルの魔宮」と言う名前なんですよね。三回は落ちないなあ。)

事故などがない限り、テーマパークのアトラクションは如何に迫力やスリルがあろうとも安全です。そこには、この映画に共通する面白さが隠れているような気がします。
迫力やスリルがあっても不死身と言う安心感が、娯楽性を高めているのです。


 「4」が完全にシリーズの続きだったのも嬉しかったです。亡くなってしまった父や長年良いパートナーだったブロディの写真が机の上に飾ってあったので、しみじみしてしまいました。マリオンも歳は取ったものの可愛らしく、破壊的なお転婆ぶりが期待を裏切りません。だけど、もう少し暴れてくれても良かったかも知れません。お酒を飲むシーンがないのが残念だったかも知れません。

 蛇やゲゲゲと言いたくなってしまう虫は、「インディ・ジョーンズ」のお約束だと思いますが、ロープ蛇には爆笑し、軍隊蟻には震えました。巣穴に引き込まれたあいつはどうなってしまうのだろうと思うと、ゾーっとします。その前に既に死んでいたのでしょうか。・・・そのシーンちゃんと見ていなかったのかもしれません。怖い怖い。



 敵に魅力があると、俄然物語りは生きてきますが、ソ連の工作員スパルコは不思議な魅力の女でした。かなり強かったのですが、超能力分野の科学者と言う所を前面に出して、もう少し引き付けて欲しい所でした。だけど、この人誰だっけなあと思ったら、エリザベスのケイト・ブランシェットだったんですね。どおりで私好みだったわけです。


インディ4



 だけど、悪人が欲しい者を手に入れながら自滅していくと言うのも「インディ・・・」のお約束。

お礼がこれか~、とか、全て知りたいと言うお願いの仕方がまずかったのかとか、ポイント違う所で悩んでしまいます。

邪悪な心を読まれたのだと、夫が言いました。でも、考えようによっては全てそうなるための必然のパーツだったのではないでしょうか。邪悪なる者が程よい所で許してはもらえないところが、この物語の厳しい所です。
でも、彼女は最後に生命の真実を垣間見ることが出来たのかも知れません。刹那の満足であっても、それは確かに「お礼」だったと言えるのかも知れませんね。


そんな小難しいことはどうでも良くて、ハッピーエンドがいいですね。次回作って期待してはいけないのでしょうか。是非見たいと思ってしまいますが、ジュニアの シャイア・ラブーフ が主役では、ちょっと物足りないのでまだまだハリソンは頑張ってほしいなぁと、願ってしまいます。

でも、結婚しちゃったし、やっぱりラストかしら。


  インディ2

 






theme : インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
genre : 映画

tag : インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット

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No title

こんばんは、ホーギーです。
コメント&TBどうもありがとうございました。
何年経っても、はやりインディは、インディでしたね。
このシリーズをリアルタイムで観ている年代に
とっては、やはり特別の思いがありますね。
それにしてもこれだけ世界中の人から愛されている
キャラクターも珍しいですよね。それだけ魅力が
あるんですよね。このヒーローには。
それから、仰るとおり、マリオンのお酒を飲むシーン
また、見たかったですね。

ところで、2つ目のブログ「近未来二番館」開設おめでとう
ございます。このネーミングがとても、オシャレで、
センスがいいと思いました。そして、この素晴らしいブログに
私のブログをリンクして頂き、とても、光栄です。
ちなみに、私もkiriyさんのブログをリンクさせて頂きましたので、
今後ともどうぞよろしくお願いします。
では、また、遊びに来ますね。

こんにちは♪

kiriyさんもこの映画のありえなさを受容できるとは、まるっきりインディ世代なんですね~。
不死身なヒーローはたくさんいますけれど、そのお約束があるからこそ安心して楽しませてもらえるんですよね。
>邪悪なる者が程よい所で許してはもらえないところが、この物語の厳しい所です
アハハ!
そのとおり!
ヒーローはどんなにありえない事が起こっても助かるけれど、悪にはあくまでも厳しい!(笑)

個人的にはインディには「結婚」っていう物は似合わないって思ってます(←嫉妬??)

ホーギー様

こんにちは~♪
>このシリーズをリアルタイムで観ている年代に
とっては、やはり特別の思いがありますね。

映画の内容ばかりではなく、それを見ていた頃の家族の歴史も感じてしまいます。前の三作は映画館には足が運べない頃で、町にも小さなビデオ店しかなく、なかなか借りることが出来ませんでした。テレビでやっていたものを、子供たちを私の右と左に座らせてその肩を抱きながら家族でワクワクしながら見ました。

老いたのはインディばかりではないけれど、私の中の変わらぬ冒険心は健在だと言うのも、彼が教えてくれたような気がします。やっぱりヒーローですよね。

このブログのネーミングを褒めていただいてありがとうございます。まだひっそりとした地味なブログで、申し訳ないと思います。ホーギーさんのお言葉のように少しでも「素晴らしい」に近づけるように頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。

ミチ様

こんにちは♪
あり得ない事にどれだけ寛容になれるかが、その映画に対する想い入れの強さを計るバロメーターかも知れませんね。

勧善懲悪な所も、分かりやすくていいですよね。

結婚=ラストっていうイメージはちょっと払拭できないのですが、出来るなら続きが見たいですね。

>個人的にはインディには「結婚」っていう物は似合わないって思ってます(←嫉妬??)

嫉妬?? には笑ってしまいました。素敵ですものね、インディ。次回作はその結婚の破綻からだったりしたら、アレですね。ナショナルトレジャー2になってしまいますか~(笑)

観ましたよ~

kiriyさん、こんにちは!
kiriyさんって、かなりインディに対して思い入れがあるようですね。
同年齢なんだから、何度もテレビでも観てきたはずなので、
やっぱり・・・とは思いますが、
kiriyさんのほうが、私より詳しい感じです。

この作品は、お約束通りに運んでいくところがいいですよね。
悪人は自滅、そして秘法はしかるべきところに納まる。
インディはハッピーエンド。これで満足ですよね!

YAN様

こんばんは。
下の子供が幼稚園に上がる前、なぜだかインディ・ジョーンズにはまり毎日インディシリーズと「ドラえもん」を交互に見せて、子育ての手を抜いていました(汗)。不思議と毎日見ても、飽きませんでしたよ。
>kiriyさんって、かなりインディに対して思い入れがあるようですね。
そんな過去の手抜きで、生まれた思い入れかもしれません(笑)

>この作品は、お約束通りに運んでいくところがいいですよね。
インディはやっぱり楽しいですよね。出来たらまた続編を作ってもらいたいですよー♪

見ました!

過去の3回が終わって、もう興味があまりない状態でしたが、このシリーズならではで、それなりに面白いですね。
ハリソン・フォード=インディアナ・ジョーンズ、まだ数年は行けると思いますが!

Re: 見ました!

若い時とは違う、また深い趣があったように思いました。息子に対しての態度なんかも面白くて、出来るなら後二作ぐらいは作ってほしい所です。新シリーズ三作と言うのが流行っているので、これもそうなって欲しいかな(笑)
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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
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