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「恐竜が教えてくれたこと」

恐竜が教えてくれたこと

2020年3月公開。

また大変な時にやっていたのですね。

ポスターをトップに持ってくると、感想を書くのが楽だなと、ふと思ってしまいました。大事な事がかなりそこに書いてあるような気がします。

例えば原作がアンナ・ウォルツによる児童文学「ぼくとテスの秘密の七日間」だとか。

この本は、第61回青少年読書感想文全国コンクールの小学校高学年向け課題図書なのですって。

テスのお母さんは、12年前にテスを産んでシングルマザーなんだけれど、そのいきさつって言うのも原作の方にも書いてあるのかしら。それを12歳にもなっていない子たちに普通に読ませて感想を書かせるんだなと、違った所で「ハーン」とか「へぇ」とか思ってしまいました。


だけどこの物語、とっても良かったです。3月17日、録画してあったものを見ました。

サムは「地球最後の恐竜は、自分が最後だということを知っていたのか」と思い悩むような少年で、時には一人で過ごす訓練を自分に課したりするのでした。

恐竜でなくても、最後のひとりになるかもしれないと言う部分は、ちょっと胸に迫ってくるものがありました。

今はそうとは言い切れませんが、数年前までは友人は皆年上でした。

普通に順番に逝くとしたら、私がみんなを見送るのかしらと、何やらやるせない様な気持ちになったものです。


サムは家族でバカンスに訪れたこの美しいオランダの島で、テス以外にもいろいろ人と巡り会います。


愛する妻を失ったのち、ほとんど一人で生きている海辺に住む老人ヒレなどとも。

ヒレは言います。

「いつか別れてしまうかもしれない。だから想い出を一杯作るのだ。」と。

ヒレは妻を失っても、彼女との思い出がたくさんあるから、たった一人でも豊かに生きているのだと思いました。

大事な事で、しみじみと胸に刻みました。


でもサムのお蔭で、また人とのつながりが出来たことは良かったですね。

テスのパパとの奮戦エピソードも良かったです。

辛い何かがあったら嫌だとドキドキしてしまいました。

イイ感じの終わり方を迎える事が出来たので、安心して子供たちと見る事が出来るお話だと思いました。


サムの家族たちも家族をとっても大事に思う人たちで、ほっこりしました。




恐竜が教えてくれたこと2


tag : テレビで見た映画 wowow 洋画 2021年に見た映画 3月に見た映画

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