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「聖なる犯罪者」

聖なる共犯者

2月に映画館で見た映画の感想です。

《この記事は、メインブログの「森の中の1本の木」にも同じものが載っています。》

前科があると神父にはなれない事を、青年ダニエルは知っていましたが、少年院の仮出所で紹介された製材所には行かないで、同じ村にある教会で神父に成りすましてしまうと言う物語。実話がベースになっているらしいです。

彼は少年院でも隠れた所では、リンチなどもしてワルだったり、神父の前では神妙な態度を取っていたりしても、少年院を出た途端に酒に女にドラッグと、あまり改心したようには思えない態度なのです。

しかもダニエルの罪は殺人であって、けっして悔い改めた者にはチャンスをという映画ではなかったと思います。ところが彼は、少年院では熱心に神父の説教を聞いていたものですから、それを参考にして、みんなの生活や心に食い込むような良い話をしたり、やり方をネットで検索しながら、神父として凄く良い仕事をしていくのです。まばらだった信徒たちも、いつの間にか教会は人で溢れるようになっていきます。

そして彼は、村で起きた事故の真相に迫っていくのです。

人の罪と罰。赦しとは何か。清さとは何か。

ダニエルは偽神父。そこは変わらない真実でも、その信念に基づいた仕事をしていたダニエルを偽と言えたかどうか、深く考えさせられる映画でした。と言っても難しくもなく、面白かったです。



聖なる共犯者2


ただラストシーン・・・・・誰かに解説してもらいたいと、その時強く思ってしまったのでした。

ただ「逃げきった。」と解釈しても良いのかしら。


theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

tag : 洋画 2021年に見た映画 映画館で観た映画 2月に見た映画

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