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「凪待ち」

凪待ち


2月14日にwowowにて視聴。(録画)

映画館で、この作品が公開された時、なんだか香取君を「応援」するために見に行かなくちゃと言うような気持ちがしていました。

だけどやっぱり、その動機、ドウキしてるよね・・・・・・って、おばちゃんギャグはヤメレって!!  (^_^;)

気になりつつ、とうとう映画館には行けず、だけどとうとうWOWOWで見る事が出来て良かったです。


映画館に悩みつつ行けなかったのは、このポスターが暗すぎて、「サッ、行こう!!」と軽い足取りで映画館に向かう事が出来なかったからかも知れません。

見てみると、やはり内容的には、果てしなく暗く出口なしと言うような物語が続きました。


もうギャンブル依存症は病院に行こうと、私は思います。誰もそれを病気だとは言ってくれないし、精神科でも、どの程度から向き合ってくれるのか、私には分からない事ですが、社会の風潮として、それは「病気だ !!!」と言う風が吹くようになっていけば、家族も本人もっもっと考えるのではないかと思うのです。

国や(一応)大都市の横浜辺りで、カジノ案が出ているわけですが、このような映画を見て、いろいろと考えた方が良いと私は思います。

もちろん、この映画のテーマはそこではないと作り手の方に言われてしまいそうですが、出口なしの物語を紡いでしまっている一番の要因は、香取慎吾演じる木野本郁男の競輪から抜け出せないギャンブル癖にあったと思うのです。


彼のパートナーを誰が殺したのか。

その「誰が」は、そんなには問題じゃないと思います。たぶん「あの人」と思うと思うから。

だけどその「あの人」も含めて、彼の周りには本当に優しさが溢れていて、彼がそれに気が付きその優しさを受け取り、そして再生していく過程には、多少やきもきしながらも、じっと見守ってしまいました。


「家族とは。」

そこにはそんなテーマも隠されていたのかも知れません。

白石和彌の作品はつい最近「ひとよ」を見ました。

どちらかと言うと、こちらの「凪待ち」の方が好きに感じたように思います。


凪待ち2

《以下ネタバレしています。》

海に流す婚姻届けのシーン、好きでした。

もう居ない彼女への赦しと、そして愛の証。そして彼女の家族を守ると言う誓いにも思えました。


tag : テレビで見た映画 wowow 2021年に見た映画 2月に見た映画 邦画 白石和彌 香取慎吾

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