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英国王のスピーチ

英国王のスピーチ - goo 映画
英国王のスピーチ13月2日映画館にて鑑賞。

「幸せの雨傘」(感想はまだ)を有楽町で見た時に、予告編で見て、この映画を絶対に見ようと思いました。なんて言うか私好みの予感がしたからです。
だけどその時は
「ああ、ヤレヤレ、また東京に来なくちゃ。」と思っていました。

それが公開日間近に成ると、なんと家の近所のシネコンでも公開される事が分かりました。
それと言うのも、この映画がアカデミー賞レースに勢いを持って追い上げてきたお陰です。

そして行こうと予定していた日は、そのアカデミー賞でこの映画が4冠に輝いた翌日でした。それとレディスデーとも重なってか満席でした。チケットを買うことも難儀しそうだったので、この映画館の会員になりネットで買い求めましたが、それは正解でした。チケット売り場は長蛇の列。

アカデミー賞効果は凄いですね。

予想通りの私好みの内容でしたが、ただちょっとだけアカデミー賞を取るポイントは、癖がなく見る人を選ばない作品が有利なのかと、ふと思ってしまったのでした。

私的には大好きなヘレナ・ボトム=パーカーが美しかったので満足なのですが、作り方は奇抜性もなくオーソドックスです。
ヘレナも助演女優賞、ジェフリー・ラッシュも助演男優賞はノミネートはされましたが逃してしまいます。だけど素晴らしかったです。と言うか、愛を感じるキャラクターで嫌なところがないのです。

お話は単純で、あえてネタばれで感想も書かなくても良い様な気もしますが、逆に堂々とネタばれで書いても問題がない様にも思います。

吃音症で子供の頃から悩んでいたヨーク公は、公務でのスピーチで苦しんでいました。それを支える妻エリザベスはオーストリア人のスピーチ矯正専門家のライオネルを見つけ出し治療を依頼するのでしたが・・・。

開戦前夜に王として、国民に向けてスピーチをする姿に、そしてそれを祈るような気持ちで見守る家族の姿に感動します。

主演のコリン・ファースは主演男優賞に輝きました。素晴らしかったと思います。

でもやっぱり何でこの映画が、今年度の映画の頂点に輝いたのか不思議な感じがしました。
だけど先日wowowでアカデミー賞授賞式のダイジェスト版を見て、なんとなく判る様な気がしました。最後の作品賞を紹介する時に、この「英国王のスピーチ」のスピーチが使われていました。これはダイジェスト版用に編集したものなのかと疑ってしまいましたが、様々な映画の様々なシーンに合っていました。
要するに「網羅」しているのです。
バランスが良い映画だったのだと思いました。

これもその授賞式で知ったのですが、脚本賞を取ったデイヴィッド・セイドラーは、昔、やはり吃音症で悩み克服していた人だったのです。その苦しみを知っているがゆえの説得力だったのかもしれません。

どんなに高貴な出身であったとしても、自分のコンプレックスと戦わなくてはならないのは、みな平等であったと言うところも感動ポイントなのかもしれませんね。

英国王のスピーチ3

英国王のスピーチ2

コリン・ファース
ジェフリー・ラッシュ
ヘレナ・ボナム=カーター

監督  トム・フーパー

theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

tag : ヘレナ・ボナム=カーター コリン・ファースジェフリー・ラッシュ トム・フーパー

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こんにちは!

これはkiriyさんの仰る通り、
癖が無くて万人受けする作品ですよね。
グサッと心に突き刺さる事はないけど、
ジワジワとほのぼのとした感情が広がっていく映画。
きっと何年か経っても、良い映画だと言われ続けるような気がします。

kiriyさんはお仕事柄、人前でスピーチするのは平気でしょうけど、
私はPTA役員だった時など、下手なしゃべりで
嫌な思いをした事もあるので、すごく息苦しくなりました。(^^;
それが国王の立場の人が公の前で失敗するなんて
泣きたくなる気持ちがすごく分かりましたよ。

YAN様

いやいや、私も人前のスピーチ駄目ですよ。

あっ、でも変な所で妙に覚めているので大勢の前で、話す事がちゃんと決まってれば大丈夫だと思います。だいたい話す事がちゃんと決まっていない時は数人の前でもかなり悲惨な事になりますよ。そう言うパターンが多いのです。
子供の父兄会で教室で一人一人話すパターンなんか最悪でした。

国王のスピーチなんかだと、いかに話す事が決まっていても、たとえ吃音症と言う困難がなくても、苦境の国民の耳に響くスピーチをしなくてはならないわけで、もともとハードルが高いのですよね。
それなのに吃音症があり、さらにそのハードルが高くなってしまっているのだけど、彼の直向な話し方が、かえって国民の耳に届くようなスピーチになったと言う所も感動ポイントだったような気がします。

この映画後からじわじわ来ますよね。又見たくなりました。

ところでヘレナのお母さんは、この役を演じる彼女を見てきっと満足だったなと思いました。
ヘレナがへんな役ばかり(赤の女王とか)やってるのが気に入っていなかったみたいですから。
良い妻役でしたよね。
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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
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