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セックス・アンド・ザ・シティ2

セックス・アンド・ザ・シティ2 - goo 映画

一つ前からの記事からまたも遡って、6月5日に義母と一緒に見に行ってまいりました。
これは最初から彼女と行く予定だったもの。
だって、前作の1の時、誘ってくれたのは彼女。

義母と二人で、大笑いしながら見ていました。

でもね、大笑いと言ったって、隣近所の方々にご迷惑なんかかけませんって。

この映画、不思議な映画です。

まず観客。もっと若い人が多数なのかと思いきや、意外と中年が多いのも印象的。しかもですよ、中年と言うより、失礼ながら、もう少し上かなあと思われる方は、カップルが多かったのも印象的でした。が、問題は、そのおやじ~のひとり・・・

映画館は自宅のリビングじゃないんだから、凄い大きな声で
「~~~ダッテサ、ガハハハハ」としゃべりながら笑うのだけは止めて頂きたい。ご一緒だった奥様は、どんなにか肩身が狭かった事でしょう。いや、割れ鍋に綴じ蓋か。だってその人はずっとそれを遣っていたのだもの。
きっとこの二人はテレビのシリーズも二人で仲良く見続けてきたカップルなんでしょうねと、優しい目で見てあげることも出来たのでしょう。心が太平洋のように広ければ。

でもそのおじさんの後ろに座っていた青年は、その太平洋。

よく後ろから蹴りとか入れずに我慢したなと感心してしまいました。私だったら一回は「とりゃ~!」と・・・って嘘ですよ。でも「シッ!」と言うか「チッ!」に近い「シ」でいさめてしまう事は我慢できるかどうかは分かりません。

って、ちっとも映画の感想じゃないじゃんって言われそう。と言うか、前の「1」の時にも、あまり映画の感想っポくなかったような。この映画、どうも見に来ている人に目がいく映画です。

でもそうは言っても、少しだけ書きますと、相変わらずお洒落で楽しい。だからと言って、全てに共鳴というわけではありません。
如何にセレブでも家で食事を作らない生活、ちっとも羨ましくないのです。
テレビ&ソファのゴロゴロ生活、自分のだんななんかを見ても、男ってそんなものさとか思ってしまうのです。でも、キャリーはそれを許しません。
その妥協なさが良いのかもしれませんが、もう人生に疲れ気味の私から言わせると、どうでも良いやって部分になってしまうのですよね。でも考えてみれば、ワタクシも若いときは頑張っていたような気もします。その頑張りを放棄してしまったような気もするのです。
だからキャリーの生き方は、夫と生涯恋人でいようと頑張っている人たちには、凄く共鳴するのだと思うのです。

だけれど私はこっち。こっちと言うのはあっち。それじゃ意味も分からない。

この映画、単純に楽しめます。雑誌をパラパラめくってもいろいろな情報を得てしまうのと一緒で、そこには何も残らないかというと、そうでもありません。
女性たちが元気になれる映画だと思います。


とにかく↓この看板を出さなくちゃ。こっちは書けませんね。

<以下ネタばれしています。>

劇場のみんなが大笑い。その中で私はひとりハンカチで涙を拭っていました。
シャーロットとミランダがホテルのバーで一言ずつ子育てや家庭の愚痴を言ってはお酒を飲むシーン。お酒を飲むシーンが滑稽で笑いを誘っているのですが、私には笑えないのです。傍から見たらつまらないような悩みでも彼女たちからしてみれば真剣です。ましてや自分の時間の全てを奪うような、大変な子供を持っていたりしたら、時には食料品庫で泣きたくなるのも分かるし、不倫の心配をしながらも子守を失いたくない気持ちも分かってしまうのです。
ミランダの悩みも色気なし。女である、ただそれだけで力量なんかも問われずに片隅に追いやられてしまった、屈辱。でも家族のためだけには生きられない、キャリアの悩み。


笑いの中にも、なかなか奥が深い・・・

でも、お騒がせ&トラブルメーカーのサマンサの悩みには、一番共鳴できない。本当にお下品なんだから~と思っちゃうのに・・・いきなり「告白」してしまうと、彼女が一番好きなんです。
次は何をやらかしてくれるのかと、もう楽しみで。空港でのサプリ事件は本当に笑っちゃった。でも努力の人なんですよね、それに関しては。

でもそれを姑に言ったら、怪訝な顔を・・・。
えっっ、なんでここで裏切る、姑よ。

焦った私は、「あの個人執事に、お金を置いていったんだから、その後に彼が家族と会っているシーンとか、ちらりとでも見たかったわ。」と取り繕いました・・とさ。

「そうねえ、彼女が何か一番人間らしい温かみを感じて、ホッとするわ。」と姑。
そうか、姑は恋に恋するお年頃だったのね。

後は、メモ的に書いておきたい事。
☆ゲイの結婚式。驚くゲストあり。
☆ビッグと言う割にはいつも小さい所を見せてくれる人だとか。打ち明けるって凄い事だと思わないの!!
(でもこれは逆の立場だったら、そうは思えないわけで、何でそうなるかも知れないのに行く事自体が馬鹿よと攻めそうなので、ビッグを攻めるのは間違いなんですよね。と、今、冷静に考え直しました。)
☆いるなあ、どこに行っても携帯片手で家族の電話を待っている人。
☆いるなあ、ちゃんと行く先の勉強をして計画を立てて仕切る人。←あんなに優秀じゃないけれど、私はこのタイプです。仕切るかどうかはまた別ですが。

そして、やっぱり良かったのは、アブダビの女性たちのお洒落心だったかもしれません。ゴージャスな旅行も楽しめましたね。




そうそう、私の隣は三つ空席、その隣に座っていた人が、やっぱり涙を拭っていました。
そんな映画だと思います。
と言うか、どこを見てるんだか、私。





theme : 洋画
genre : 映画

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