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眺めのいい部屋

眺めのいい部屋(1986) - goo 映画


眺めのいい部屋2

* ヘレナ・ボナム=カーター
* デンホルム・エリオット
* ジュリアン・サンズ
* ダニエル・デイ・ルイス
* マギー・スミス
監督* ジェームズ・アイヴォリー
原作* E・M・フォースター
1986年、全米公開、1987年日本公開作品。翌年のアカデミー賞では、脚色賞(ルース・プラワー・ジャブヴァーラ)、衣装賞、美術賞の3部門を受賞しました。

今から24年前の作品と言うわけですが、最初、この主演女優さんは誰だろうと思いました。
最初はちょっと分かりませんでした。エンドロールで名前が出て、「おお、そう言えばそうよ。」と納得。

なんと可憐で可愛い

誰だか分からなかったくせによく言うよというものですが、彼女、大好きです。

以前デニーロ主演の「フランケンシュタイン」と言う変な映画がありまして、そこに出てきた可愛い人は、その後、女フランケンにされてしまうのですが、それが彼女。凄く可哀想で、インパクトがあり、その時から好きになりました。変ですかね、ちょっと(笑)

「アリス・イン・ワンダーランド」の赤の女王が出来るのは、やっぱり彼女しかいないかもしれないとか思いながら、こんなに正統派の彼女を見せられると、素敵だなぁと思ってしまいます。

お話は20世紀初頭の中流階級の娘の真実の愛に気が付くまでの、愛の物語。(以下は大した事は書いていないのですが、何気にネタばれになっているような・・)

どうもイギリスの階級意識を理解しないと、この物語の深い所は分からないみたいです。

上流階級で高い教養の持ち主である婚約者シシルも、私から見たらかなり魅力的。
労働者階級の情熱的なジョージも素敵な人でした。自分の気持ちにうすうす気がつきながら、自分も含めてみんなに嘘をついていくルーシー。小見出しのように着く「何々への嘘」というミニタイトルが分かりやすくて良かったです。

最期に自分への嘘から解放されたルーシーの嬉しそうな顔は特に素敵です。

この映画のもうひとつの魅力は、風景は本当に素敵です。

それから他のキャストも。
マギー・スミスはハリー・ポッターのミネルバ・マクゴナガル先生。若いはずなんだけれど、変わらない様に見えるのがある意味凄い?!
私の趣味で言うと、どちらかと言うと彼の方が良かったシシルには、ダニエル・デイ・ルイス。この人は「ギャング・オブ・ニューヨーク」の人。悪役だったけれどカッコ良かった。新しい作品では「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「NINE」、惜しいけれど両方とも未見です。

ちょっと昔の映画を見ると言う事は、映画の中の時代背景という過去のシーン以外の過去と出会える楽しさがあったと言えるかもしれませんね。

  眺めのいい部屋

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : ヘレナ・ボナム=カーター

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『眺めのいい部屋』 | A Room with a View

午前十時の映画祭「何度見てもすごい50本」 の中でも比較的知名度の低い作品だと思う。 少なくともワタシは知らなかった。 逆に言えば、それでも50本の中に選ばれた ということは、かなり期待してよい? 予想は当たった。すごいな、イギリス。 これは観て....
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