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シャッター アイランド

シャッター アイランド - goo 映画
4月19日映画館にて見ました。

ただいま、今年映画館で見たのに感想書けずにほったらかしにしていた映画の感想を書いています。
所謂「見たよ」の記録。

だけどこの映画の感想は、書きたい事が多くなってしまいそうであえて放置していたのです。時間が空いて程よく記憶も薄れたように思います。



この映画のCMについては、いろいろ言われていましたね。最初はホラーのように思わせて、次には何か謎解き中心のような売り方。そこに問題があると言う事だったと思いますが、私もちょっとそれには同感です。ホラーのような雰囲気に惹かれて、早々に友人と行く約束をしていたのですが、衝撃度が「シックスセンス」並という文字を見つけて、思わずテンションが下がってしまいました。
私にとっては「シックスセンス」の衝撃度はかなり低かったからですが、あの時の失敗を繰り返さないように、見る前は何も考えずにぼんやり観に行く事にしようと決めました。

が、人の習性とは直らないものなのです。

テレビでCMを見ていたら、思わず
「はは~ん、あの人はきっと。。。」と無意識に推理。
ああ、いけない、何も考えない事にしたんだったと思っても後の祭り。

大まかな「謎」は、テレビのCMで見たときに思ってしまったとおりでした。ヒント多数で分かりやすく、彼の秘密は大きな秘密とは思われませんでしたが、別に話もつまらないわけではなかったので、淡々と見ていました。
が、ラスト近くになって心が揺れだしました。

所謂ネタバレ部分ですが、衝撃はなくても奥が深い・・・・

そして本当のラスト。
彼の一言で衝撃度、マックス。

ハラっと涙がこぼれたら、しばし止まらず。


以下はストーリは語っていませんがネタバレになっています。


心から愛しているものを心の底から憎んでいる。愛する者に同じように愛している者を奪われて、その者を救う為に自分の手で殺す。
狂っていなければ生きられない。
彼の選択は、生きながら死んでいく自分に課した罪と罰だったのかもしれない。
そんな風に感じました。

主人公のテディが男を尋問します。男の口から出てくる失踪してしまった女性をののしる言葉、それこそがテディの男の口を借りて語られた封印されている妻への言葉だったと思いました。だけどそんな言葉さえ心の奥底に閉じ込めなければならないほどに、彼は妻を愛し、その死の責任はすべて一心に自分が背負っていたのだと思います。

出口のないまさに閉じ込められた世界。
シャッターアイランドは、そんな世界観が漂っていて奥行きの深い作品でした。

ツイッターで情報を頂きました。
「SHUTTER ISLAND」はアナグラムになっていて、「TRUTHS AND LIES」になるのだそうです。真実(現実)と嘘(妄想)・・・それ、凄いなぁと思いましたよ。→
シネマトゥディ


レオナルド・ディカプリオ (Teddy Daniels)
マーク・ラファロ (Chuck Aule)
ベン・キングズレー (Dr. Cawley)
ミシェル・ウィリアムズ (Dolores)
監督 マーティン・スコセッシ

theme : 洋画
genre : 映画

tag : レオナルド・ディカプリオ

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kiriyです。
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だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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