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羊の木

羊の木


今年も、テレビでもたくさん映画を見ようと思います。昨年もそこそこテレビでも見たものの、どこにも記録していないので、すべて記憶だよりになっています。

今年は備忘録としてこちらのブログを復活させて、短く感想を残して行こうと思いました。
とにかく「短く」が基本です。

wowowにて視聴。
キャスト・スタッフなどの詳しい情報は→こちらにて
以下はネタバレしています。

お話とは面白くて、のろろ様はやっぱり守ってくれたのかなと思いました。

松田龍平が演じる宮腰が、のろろ様の伝説に拘っていたので、きっと海に二人で落ちるシーンはあるのだと思っていましたが、そのシーンは結構見応えがありましたね。
浮かび上がってくるのが、最初は彼だったと言うのも短いシーンに引き込まれる要因になりました。

これ、3分の一はダメだったと言う事ですよね。
この数字には、何か意味するものがあるような気がします。

3分の2の人たちは、頑張って未来を進んで欲しい。

だけどこれ、お話的には面白いと思ったのですが、
もしこのお話に意義とか意味とかを感じなくてはならないとしたら、ちょっと「再生」と言う視点で言うならば、厳しいと思う所もあるなと思いました。
救われない悪の存在を見せつけられるのは、悲しい気持ちになるからかもしれません。

錦戸君は良い人を演じるのが上手いと思います。

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theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : 松田龍平 錦戸亮 wowow テレビで見た映画 邦画

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ちはやふる 結び

                      ちはらふる結び

WOWOWで録画しておいたものを、今日1月12日に観ました。
「上の句」は見た記憶があったものの、「下の句」はたぶん未見です。

でもそれでも十分話は繋がるし、そして感動もしました。

かるた部のメンバー以外でも、「今日から俺は」で好き度がかなり上がった賀来賢人も、史上最強の名人・周防久志役としてかなりいい味を出していたし、かるたクィーンの若宮詩暢役の松岡茉優は本当に綺麗な人だと思う。

それに「おんな城主直虎」以来、すっかりファンになってしまった矢本悠馬からは目が離せない。

もちろん主役の広瀬すずたちの熱演は言うに及ばない。

つまり登場人物それぞれ皆に魅力があったのが、この映画の一番の良さと言えるかもしれない。



全国大会のシーンで、負けた者たちが泣き崩れる。だけどその彼らに顧問の先生たちが、素晴らしい時間だったことを誇りに思え、または共に同じ時間を持てたことを感謝すると伝える。

勝ったものも泣き、そして敗者も泣くが、そこにはやり遂げた者たちだけの感動があり、物語の世界と言えども、その感動に共鳴してジーンと来る。


これの原作をずっと以前に子供から勧められて最初の数ページを読んだが、ヒロインのキャピキャピ感に疲れを感じて未読のままになっている。読もうかなって、今ちょっと思っている。

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : wowow テレビで見た映画 邦画

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リメンバー・ミ―

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1月23日、wowowで録画してあったものを見ました。吹き替え版です。
話題通りの心に染み入るお話でした。家で見る事のいい点は、遠慮なく泣く事が出来ることかもしれません。

でも号泣とか言うのではなく、しんみりと泣けました。

大事なものは家族の絆。
この映画を見ると、お盆とか大切にしようと思ってしまうし、去ってしまった人たちを生きている限りは忘れまいとまた強く思うのでした。

以下はネタバレしています。

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しかしアニメの中でも主役が負って言うものがあるようで、ヘクターの元の顔が出てきた時点で、お話が分かってしまったぞ。だから何だと言うわけじゃありません。ただ言ってみたいだけです、おばさんは(^_^;)

エルネストが残念な人なのは、大切な人を裏切ることですよね。
大事な相棒だったヘクターを裏切る。
最初は孫の孫と言われて、彼は喜んでいたしもてなしていて、ヘクターの秘密を知られなければ、自分の子孫と信じて、元の世界に返そうとしていたのですよね。あの時点では、孫の孫と思っていたはずです。だけどそんな子供も、こちらの世界に留めようとします。つまり殺すー。


この世界には「地獄」と言う発想はないのですね。
だけど現実の世界で、彼のメモリアルの建物には「忘れてやる!!」と看板が張り付けられていたので、彼の第二の死も近いのかも知れません・・・・・・・・・が、あれだとインパクトが強くて、違う意味で人々の記憶に残るのではないかしらね(笑)


骸骨ばかり出てきても、美しい映像でしたね。
長編アニメーション部門で2018年アカデミー賞を受賞。

吹き替え版で見たのですが、ミゲルの声をやったのが、石橋陽彩。13歳。歌声が素晴らしくてものすごく満足しました。


詳しい情報は→「リメンバー・ミー/映画.COM」
画像もそこからお借りしました。


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tag : wowow ピクサー アニメ

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『ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実』

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wowowでの放送が日本初公開

なので
『“スウェーデンのアガサ・クリスティ”と呼ばれる人気女性作家C・レックバリの小説を映画化。女性作家エリカは事故死した母親の意外な過去に驚くとともに、自身も危機へ。』

トップ画像と、上記の解説は、wowowさんから頂きました。


ヒット小説の映画化らしいので、物語的に結構面白かったです。特にまったくなじみのないスウェーデンの俳優さんたちなので、役者さんで物語展開が分かることがなかったのが、一番いい点だったと思いました。

それでも推理ドラマの映像化は難しいところがありますよね。
本を読んでいたのなら、決してわからない事が、登場人物の数などで分かってしまうと言う所があるじゃないですか。

映像を見ているとこの人しかいないから、この人が犯人とか思ってしまう。そこから「なぜか」が逆走して行く・・・・・・。サスペンス映画の良くある事だと思います。

だけどこの作品は犯人は当たっていたとしても、最後の「ああ、そうだったのか!!!」と言う部分が、なかなか面白かったです。

「善人の顔をして近づいて来て・・・・・・
裏切者・・・・・・・・
あいつは最も残忍だった・・・・・・・。」

それは誰の事を言っていたのかー。
第二次世界大戦を背景に、ナチスドイツと闘うレジスタンスの青年たちがいて、そしてそれが現在の殺人事件に繋がって行くのです。


ひとりの人間の身勝手な自己愛が、多くの人々に苦悩を与え、そしてその命を奪ってしまったのかと思うと、犯人に憎しみを感じました。

しかし私がこの作品を見て、一番感じた事は、「時」は残酷な略奪者。
あの時、みんなで笑いあって集まって居たときには、皆若く美しかったのに、エリカが謎に迫るべく皆を訪れた時には、それぞれの人生を生きて、そして老いぼれていました。
若き日と老いた今を繰り返し見せられると、そんな風に見るべきところが変わってしまっていたかも知れません。

あともう一つは、ちゃんと人の話は一応静かに座って最後まで聞けよ~ !!
ってなことだったかもしれません。

tag : wowow テレビで見た映画

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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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