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「サウンド・オブ・ミュージック」

サウンド・オブ・ミュージック - goo 映画


  サウンドオブミュージック2


こういう映画って、新年にふさわしい華やかさがありますね。
そして時代が何年経っていても、古臭さを感じないところが名作の名作ゆえんだと思います。

テレビ東京で見ましたが、あまりCMも気にならずに見る事が出来ました。やっぱり何回も見ていて先の展開をすべて知っていると言う余裕からでしょうね。

この映画は1965年の映画で、本当に古い映画です。

この作品は、なんと子供会のイベントで近所の二番館で見たのが最初でした。子供だった私にも「ドレミの歌」や「もうすぐ17才」などは楽しくて、ワクワクしました。そしてそんな私にとってのこの映画のクライマックスは、マリアの結婚式でした。

   サウンドオブミュージック3


ところが時代を経て、もう少し大人になってから見ると、そのクライマックスは、トラップ大佐が歌うエーデルワイスの場面に変わっていきました。そしてその場面は涙と共に見る事に。まさかこの映画が泣ける映画だったのだとは子供の時には思いもしませんでした。

その後、子供が幼稚園だったか小学生の一年生だったかの頃、ご近所で映写会なるものを開いて頂き、その広い庭でスイカなどを頂きながら、この映画を見ました。映画の感想と言うより思い出ですが、その時に子供がこっそり「ねえ、この人たちはしょっちゅう歌っているけれど、本当に歌って暮らしているの。」と囁きました。
その頃はミュージカルと言うジャンルは、あまり聞かなくなっていた時代だと思います。

だけど今日、ふらりとリビングに立ち寄った子供が、ちらりと映像を見て
「この映画は知っている・・・・山越えして亡命するやつだよな、たしか・・ええと、『サウンド・オブ・ミュージック』だ。」と言うので、少し驚きました。その内容をその時理解できなくても、成長と共に脳内でゆっくり消化できると言うのが、よい映画のいいところだと思います。


流石に繰り返し見すぎているために、涙などは無縁ではありましたが、つまらないと思うシーンなどひとつもなく楽しめました。そういえば子供の頃、好きな映画のトップはいつもこの映画の名前を挙げていたんじゃないかなと思います。

今日見て、また感動シーンが違いました。今の心境なのかもしれません。
「すべての山に登れ」とか、良いですよね。

ちなみに「私のお気に入り」はいつでもお気に入りです。

現実にモデルのいる物語。
亡命しても自分たちの信念を曲げなかった家族。
底辺に流れているものが、しっかりあるゆえにこの映画は色褪せないのかもしれませんね。

ちなみに、今回初めて気がついたのですが、なんと、トラップ大佐のクリストファー・プラマーって、「Dr.パルナサスの鏡」のDr.パルナサスだったのですね。ぜんぜん分かりませんでしたよ。
ジュリーアンドリュースもイメージではあのままの顔をしているような錯覚があるのですが、そうは行かないって事ですよね。
シュレック フォーエバーに声優として出演していますよね。
彼女の事を考えていたら、こんな記事が・・・
「映画『サウンド・オブ・ミュージック』や映画『メリー・ポピンズ』など、数々の名作ミュージカルで光を放ってきたジュリー・アンドリュースが、グラミー賞で生涯功労賞を授与されることになった。」

みんな現役で頑張っていますね。

こちらで少しずつですが視聴できますよ→ここ


   サウンドオブミュージック1
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theme : 洋画
genre : 映画

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「アバター」

昨年の1月10日に映画館で3Dで見た「アバター」を今年1月8ににWOWOWで見ました。

前回の映画館で見た感想は→ここです。

アバター


その時に映像の美しさを褒めまくっていましたが、やっぱりテレビで2Dで見たら、その迫力には欠けたかなと思いました。そんなの当たり前じゃないと言われそうですが、この映画を映画館で見たときに、普通で見ても映像の美しさはかなりのものじゃないかなと思ったものですから、2Dで見直してみたらどう感じるのかなと言う感想です。それでもかなりの美しさだと思いました。森も空もかなり魅力的に映っていました。だけどやっぱりこの映画は、その時に息子達が言っていたように
「ほらっ、3Dでこんな事まで出来るようになったのだよ。」と言うことを見せ付ける映画だったというのは、ある意味ではその通りかなと思ったのでした。

だけど、その分ストーリーに感情移入出来たように思います。

映像ばかりでストーリーは浅いような事を、言われているのかもしれませんが、私はこの物語は結構好きなんですね。

まるでネィテブアメリカンと侵略者アングロサクソンとの戦いのような、そんな事を連想させる戦い。

でもナビィの生活のゆったりとした優しい生活は物凄く素敵だなと感じるのですよね。

一度心を通わせたら、生涯、決して裏切らない翼あるもの。


勧善懲悪で分かりやすい。

軍人のリーダーが
「人類を裏切った気分はどうだ。」と言いますが、
人類を裏切っているのはどっちだよと思いました。ここに出てくる軍人は人類の正義と言うものを裏切っているのですよ。

今日始めてこの作品を見た夫は「面白かった」と気に入った模様です。

最後に森の住人達が動き出すところは、サイエンスフィックションと言うよりファンタジー。やっぱり好きですね。

そしてラストのラスト。
そのシーンで、夫が言った、
「だけど犠牲は大きかったね。」と言う言葉にしみじみとしました。

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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「サブウェイ123 激突」

サブウェイ123 激突 - goo 映画


サブウェイ123


実はこの作品、昨年もテレビで見て今回は二回目。
ジョン・トラヴォルタ とデンゼル・ワシントンと、二人の好きな俳優がバトルしているのに、なーんとなく軽い感じが否めない。豪華俳優のB級映画って言う感じがしてしまいました。

でも見ている間は、なかなか面白くて飽きるという事はありません・・・が、チョイ何かが物足りないというのが本音です。

この映画を見たせいでデンゼル・ワシントンの新作「アンストッパブル」と言う映画に、心が動かないのではないかと思っています。

何が物足りないかと言うと、終わらせ方なんじゃないかなと思っています。
初回で見たときは、途中まではなかなかドキドキもしたのです。でもね、途中まで・・・
思わず、私が犯人だったらなんてくだらない事を考えてしまったりして。脱出口の近くにバイクを用意しておくとか・・・。って、殺人者側に立って考えても仕方がないですね。

《ネタバレしていますよ。》

サブウェイ123の2


それに犯人の狙いが、身代金ではなく株価操作にあったことにも感心しました。
そういう役はトラヴォルタは、本当に上手いし。
それなのに、そのトラちゃんは最後に理解しづらい事を言うし、デンちゃんはちゃっかしご褒美を貰っちゃうという感じ。そのご褒美はワイロ嫌疑をうやむやにしてくれるというもの。

そのぐらいの事は良いじゃないとも思ってしまうのですが、なんかこうスッキリしません。

それにこの映画、派手なカーアクションはお金のへり運搬に気がつかなかったからの結果だったとか見せ場作りがわざとらしい。

でも奥さんの
「帰りに牛乳を買ってきて。」と言うセリフは好きですよ。

必ず無事に帰ってきてねと言う言葉の代わり。


theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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「ココ・アヴァン・シャネル」

ココ・アヴァン・シャネル - goo 映画

CSテレビで1月17日に鑑賞。
ココ・アヴァン・シャネル1



―若い時は荒削りで、これと言って美しくもなく描かれ、歌手として夢見ていても、その歌も田舎のキャバレーでは受けても、ちょっと大きな舞台では通用しない。

母を亡くし、父に捨てられて孤児院で育っても、自分は孤児ではないと信じている。

子供の時から手先が器用。
成人してから昼は洋品店のお針子として働き、夜は場末のバーで歌を歌って生計を立てていた。

そんなココ・アヴァン・シャネル。―

たまたま昨年彼女の伝記のような本を読みました。

だからなんとなくの物語は分かっていましたが、どんな風に描かれるのかが見どころかと思いました。
でも、なんかちょっとシャネルの何か深い部分をあまり受け取ることが出来たかどうかは疑問です。

なぜならいきなり終わる・・・
そんな印象がするのです。

大切だったアマンの死亡。

そして、華やかな素敵なショーのシーンで、凄く美しくなったシャネルが、ふとここまで生きてきた過去をふと振り返り、そしてショーの終わりに未来を見つめるような雰囲気で終わるのです。


男の社会に切り込んで言った彼女の栄光を称えるようなナレーションだったか字幕が入ります。

なんだか皮肉的な写し方・・・

なぜならこの映画を見た一番の印象は、この時代に女が社会で地位と仕事の成功を望むならば、自身の才能ばかりではなく、男達の助けが絶対に必要なのだと思った事だったからです。

写真で見るココ・シャネルは美人です。
でも若いときから美人であったかは分かりませんが、男の人を引き付けるオーラがあったことは確かなようです。

シャネルが、ただ才能だけの人だったら、「シャネル」と言うブランドが今、あったかどうかわからないと思いました。

たぶん上記に書いたような感想は、シャネルの関係の人や彼女を愛する人も一番感じて欲しくない感想なのではないかと思います。でも、この映画はそう描いているように思うのです。図らずもかもは分かりませんが。

彼女の一番嫌いな曜日は日曜日。みんなが仕事を休み、仕方がないので自分も仕事を休まなければならない日だったからなのです。彼女が休む事を嫌い働き続けたのは、男と同じような地位を得るためにしてきた事の、つまり時代がそうさせた矛盾を訂正するが如くであったのではないかと、ふと思ったりもするのです。


みんながフワフワのドレスで、だけど内臓は締め付けられているような服を着ている中、シンプルな服のシャネルは素敵です。お洒落な映画ではあると思いました。

そして、彼女が生涯大切に思ったボーイ・カペルも素敵でしたが、最初に押しかけて愛人になったエティエンヌ・バルザン(ブノワ・ポールブールド)にも、かなり心惹かれるものがありました。男として「素敵な」と言う意味ではなく、ガブリエルと言う名前を歌にちなんでココと変えさせたり、そういう立場の女性をさげすんでいたり、継続される財産で生き、退廃的で享楽的、だけど暮らしの中で徐々にココに夫婦のような感覚を覚えていく、そんな男に平凡で普通の魅力を感じます。

そんな男を切り捨てていった所に、ココ・アヴァン・シャネルの強さを感じたかもしれません。

ココ・アヴァン・シャネル2

オドレイ・トトゥ (Gabrielle Chanel)
監督 アンヌ・フォンティーヌ

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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「聖メリーの鐘」

聖メリーの鐘 - goo 映画

映画のあらすじなどは上記のgoo映画からどうぞ。
1月21日wowowで鑑賞。

1945年の作品。メチャクチャ古いです。
1945年と言う年に何があったのかと言うと、第二次世界大戦が終わったわけですよ。
そんな時代の作品。

だけど、普通に面白かったのですよ。退屈なし。

傑作と言われているものは、そう言うものなのかも知れませんね。

この作品は18回アカデミー賞で数々の部門でノミネートされたのですが、結局は録音賞を取ったのでした。それがどんな賞なのかはイマイチわかりませんが、きっと音声が綺麗なのかもしれませんね。
→(1945年18回アカデミー賞

いんぐりっと

イングリッド・バーグマン、お綺麗です。


この映画、にゃんこやワンコの使い方が上手いです。この頃からニャンコワンコの名優はいたのですね。
それにこれは、先生達がシスターなのですが、ある意味学園物といえるんじゃないかなと思うのですよ。乱暴者の少年に如何に立ち向かうか、ボクシング指導の本を読んで教えたり、家庭に問題のある少女の成長物語があったりとエピソードが面白かったです。

信じる力を疑わないある意味夢見るシスターに、暗躍する神父。そして起こす奇跡。感動と言うよりは笑ってしまうのですが、それも楽しいのです。

そしてラストのエピソードは、すれ違う心の苦痛は肉体のそれよりも大きいと感じさせるものがありました。

医者のくせにろくでもないアドバイスじゃと思わず感じましたが、優しい展開になって良かったです。
優しい作品だったと思います。






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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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