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相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜

相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜 - goo 映画


相棒
しばらくお休みしていましたが、こちらのブログをまた再開させていただきます。

公開初日23日、見て来ましたよ。映画館はたくさん人が溢れかなりの盛況振りでした。嬉しかったのは先着で日東紅茶25パック入りが貰えたのですよ。うちは三つも貰ったので、当分紅茶を買わずにすみそうです。日東紅茶さん太っ腹♪

映画のお話ですが、濃いですよ~。

今シーズンのドラマの傾向から、少し予測していました。ちょっとドラマ自体がいつもとカラーが違うような気がしていたのです。天才右京、推理はいつものように冴えていますが、それを阻む諸々のしがらみが彼を拒みます。ある回では犯人の心は救えず目の前で自殺されてしまうし、ある時は組織の壁に右京の正義は阻まれ、それは別の言葉で言うと「敗北」と言えたかもしれません。
シーズン9全体がこの映画の伏線と言えるかもしれません。

右京だって負ける。
右京の正義は妥協を許さない。
尊は時には組織側に立つ時がある。

そんな背景を持って見ると、かなり重みが違います。
CMで国家に挑む「相棒」と言っていますが、右京の挑み方はあくまでも刑事としての挑み方であって、迷いがない。右京は真実を暴き、そして勝つことが出来るのか。

いや、右京と尊はと言うべきでしょうね。

今日、「徹子の部屋」で水谷さんとミッチーが右京と尊に成り切って出演していました。そこで尊が言っていましたね。右京が
「我々が真実を暴く」、「我々」とちゃんと言っていると。

思わず頷く私。

そうですよ、「相棒」なんですよね。

以下はネタばれ全開の感想です。まだ未見の方はお気をつけください。ストーリーは書いてはいませんが、大変な秘密が書いてあります。見る前に読んでしまっては後悔する事間違いなしですから。

相棒2


相棒3

相棒5


この映画、やっぱりネタばれで書きたいのは、小野田さんのラストですよね。
「おかしいな、」
「何がですか」
「私を殺すのはお前だと思っていた。」←今日見たけれど既にセリフは不正確。

そして小野田は冥府へと去っていく。

そうですよ、そう。
ラスボス小野田に刺し違えても、ボロボロになっても、最後に戦いを挑むのは右京のはず。そして殺す、つまり警察庁から去らせるのは右京だと思っていました。ラスボスと小野田を呼んだのは、ある意味かなり前からの「相棒」ファンの方だけに分かる感覚かもしれませんね。小野田は右京の理解者の良き上司と思っている方も多いかもしれませんものね。でも確かに右京の事を凄く理解し、ある時は味方にだけどある時には敵だった小野田・・・

いつか来る「相棒」ラストは、この小野田との一騎打ちかと思っていました。だからラスボス。

でも思い返してみると、今回の物語は、その小野田との戦いでもあったわけです。
そして、あの瞬間は負けたのです。

「まだ何かある?もう良いよね。良いよね!」
と小野田は念を押します。言い返せない右京。
待たせてある車に乗り込もうとする小野田。この時私はこの車が炎上とかしてしまうのかと思ってしまいました。

小野田には小野田の戦いがあって、それは小野田の正義。その為にはかなりハードな線の淵を歩いているわけで、小野田的視点で言えば、何かが起きても不思議はないはずだからです。でもそんな華々しいラストは用意されていなくて、虫のように切り捨てた男の毒牙に掛かってしまうのです。


でもナイフだから助かるんじゃ。劇場にいる人の多くはそう思ったり願ったりしたはずです。でも男はナイフをえぐって引き抜いてしまいました。おびただしい血。

ショックでした。

そして彼の葬列で、真実を暴きに行くと言う右京に
右京の遣ろうとしている事は、小野田の望んでいたことではないのではと尊が尋ねます。
右京は自分の正義を貫くことが小野田に対してのはなむけだと誓います。

終わったのに終わった感じがしません。良くある続編があるぞと言う雰囲気でもありません。
出来れば、あのチャララ~、チャララ~♪と言うあの音楽で終わる終わり方が良かったなぁ・・・

ちょっと他の話を。

ちょっとあれって思ったのは、陣川君の尊への「はじめまして。だけど特命係は僕が先輩です。」と言う挨拶シーン。アレって編集ミス?ドラマファンには時間列が混乱しますよ。
(このことに関しては、皆様に教えていただきすっきりしました。私と同じように混乱した方はコメント欄を参考にしてください。)

窓から降りる右京のアクションシーン。笑えるし、かっこ良かったです。
尊の大河内の車を止めるシーン。二度ありましたが、二回ともカッコ良い!
大河内、その説得に応え、大事な証拠を持ってくるところが心憎い。

だけど、サブタイトルが正月のスペシャル版のようでイマイチです。「特命係の一番長い夜」とはいかなる意味か・・・なんかやっぱりテキトーにつけてない?



監督 和泉聖治
脚本 輿水泰弘
戸田山雅司



相棒4

バイバイ、小野田さん。寂しいよ。
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theme : 邦画
genre : 映画

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パブリック・エネミーズ

パブリック・エネミーズ - goo 映画

2010年1月13日、映画館にて友人と見ましたが感想を書けず、今日wowowで見直しましたのでメモ程度に記録を残しておこうと思います。

ジョニデの映画は見逃したくないと思っていました。でも体調が悪くなってしまったり、年末や年始の慌しさ追われたりで行く日を逃していたら、行ける時間帯で上映している最終日になってしまいました。諦めかけていたのに思い立って友人を誘って行ったのでした。

パブリックエネミーズと言われた実在の人物デリンジャーの物語。
正統派ギャング映画でした。
だけど見終わって素直に感じたのは、予想以上に心にしっとりとした印象が残りました。


1930年代、大恐慌時代。
義賊と言うわけでもないのに、利益を独り占めする銀行を襲い、脱獄を繰り返してはその華麗な手口や犯罪美学を持つ彼のカリスマ性に、多くの国民は魅せられてもてはやしていました。
デリンジャーの黄金時代。そんな時代に彼は一人の女性と出会います。ビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)、運命的な出会いでした。

同じ頃、FBIはデリンジャーをアメリカ初の“社会の敵ナンバーワン(PUBLIC ENEMY NO.1)”として指名手配します。

そのFBI捜査官にクリスチャン・ベイル。好演!

その抗争シーン、ビリーとの逃避行など見ごたえがありました。

ラストのシーンはこういう映画らしくあっけなく、そして切なかったです。

「バイバイ、ブラックバード」

映画館で見た時に、もっと深い意味が隠されているのかと深読みしすぎて、かえって意味が分からなくなってしまった言葉でしたが、今日見たら良く分かりました。

二人が運命的に出会った時に、歌われていた歌だったのですね。ブラックバードはビリーの事。ビリーへの別れをこの「バイバイ、ブラックバード」と言う歌と掛けたのですね。

実は映画館では、このビリーとの出会いのシーンの時に、昼下がりの睡魔が襲ってきて格闘していましたので、大事なポイント見逃していたのです。
ブラックバードには何かの意味が隠されていたのかと思ってしまいましたが、もっと単純で、そして美しい二人だけが分かる別れの言葉でした。

またジョニー・デップはこういう役が似合っていて、そして美しいと思いました。


theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : ジョニー・デップ

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Dr.パルナサスの鏡

Dr.パルナサスの鏡 - goo 映画


これもまた、2010年1月29日に映画館で見ました。

映画は見たけれど、感想をかけないことが多くて、そのうちそれが嫌になって、しばらくこのブログに近づいていませんでしたが、もう年末なので、見た映画の記録として「見たよ」と足跡を残して行こうと思います。感想にもなラないかと思いますが自己満足で行こうと思います。機会があれば追記するかもしれません。

下のほうに追記しました(2011,2,20)

この映画もジョニー・デップが出演と言う映画ですが、それはヒース・レジャーの途中シーンの代役と言う悲しい理由があるので、心から出演には喜べないものがありました。

けれど鏡の世界に入ることによってその人物が変わることには違和感がなく溶け込めました。

映像が美しく摩訶不思議感も充分。なんとなくラストも切なかったのも印象に残りましたが、やっぱり全編ヒースで見たかったというのが、我侭で悲しい本音です。だけどこの映画は、ヒースが主人公と言うわけではなく、タイトルにもあるようにDr.パルナサスが主人公。

善と悪がテーマかしら。
そして家族の物語だったと思います。

悪は善と同じくらい人間にとって傍らにいる切っても切り離すことの出来ない親友のようなもの・・・・
イヤイヤ、そんな話だったかは不明。
2月にwowowで放送されるみたいなので、また見直すことが楽しみです。



以下ネタバレで一言

ヒース演じるトニーのラスト。
なんとなくガッカリ。もしかしたらそうなるかなと思っていたけれど、どうしてもそこまでの悪人には思えなくて、ちょっとショックでした。

一言といったけれど、もう一言。映画館の間違いでラストに掛かってくる電話のシーンが落ちてしまったのだそう。そのシーンをちゃんと見たら、印象が何か変わるのか、そんなところも再見の楽しみです。


追記
2月20日、wowowで見直したのでちょっとだけ追記です。
ちょっと考えが変わったのは、トニーのラスト。映画館で見たときは、ヒースの役なのでどうしてもそんな悪人には見えなかったのですが、冷静になってよく見ると、かなりの悪人なんですよね。あっさりしすぎているのが、やっぱり悲しいかったりもしますが。

内容で思い出したのは、
鏡の世界の中で、若くして亡くなったダイアナやジェームズ・ディーンの名前が出てきます。そこで出てくる台詞に「彼らはこの先年も取らず太らず、そして永久に記憶に残る。」と言うのがありました。今思うと、それは監督からのヒースに対しての贈る言葉だったのかもしれません。

見直して見た映画には携帯が鳴るシーンなんてありませんでした・・・。うーん、不思議。

はしごを上って雲の上に行こうとするシーン、なんだか「蜘蛛の糸」みたいだなと思いました。

最後の娘の娘が入るレストランの名前は「rain」で日本語で「雨」と書いてあり、ちょっと日本的な部分があったりするのも嬉しかったりもして・・・


ヒース・レジャー     (Tony)
クリストファー・プラマー (Dr. Parnassus)
ジョニー・デップ     (Imaginarium Tony#1)
ジュード・ロウ         (Imaginarium Tony#2)
コリン・ファレル     (Imaginarium Tony#3)
リリー・コール         (Valentina)
アンドリュー・ガーフィールド (Anton)
ヴァーン・トロイヤー     (Percy)
トム・ウェイツ

監督 テリー・ギリアム

theme : 映画
genre : 映画

tag : ジョニー・デップ

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パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ - goo 映画


2月12日に少し離れた映画館にわざわざ行きました。オカルト好きなものですから。しかもこの映画低予算で作ったのに大ヒットと言うから興味深いものがありました。でも何か嫌な予感・・・。

とは言っても好奇心抑えられずに、友人と出掛けてしまったのでした。

オヤッ、何か微妙な言い方でしたか・・・。

フフフと笑って誤魔化しましょうか。

ただいま、今年映画館で見たのに感想書けずにほったらかしにしていた映画の感想を書いています。
所謂「見たよ」の記録。
後で追記する場合もあるかもと、ここで付け加えて書くところですが、この映画に関しては書きません。

やっぱり怪しいと言う予感が当たってしまいました。

私には合いません、この映画。
でもまるっきり怖くなかったかと言うと、そうでもありません。

恐怖が日常レベル。こういうのは比較的後から怖くなったりもするものです。

この映画、日本番が作られたり「2」が作られたり、いったい誰が見るのだろうとちょっと不思議に感じています。でも、ちなみに日本版は、フツーに怖いと評判が・・・
ちょっと見てみたいような気もします。

だけどこの映画、良い事もありました。
ラストシーンの後で、クスクスと笑いが起こり、そしてあっという間に劇場いっぱい、笑いの渦が・・・・
映画館でこんなに一体感を感じたのは初めてでしたよ♪

theme : 洋画
genre : 映画

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シャッター アイランド

シャッター アイランド - goo 映画
4月19日映画館にて見ました。

ただいま、今年映画館で見たのに感想書けずにほったらかしにしていた映画の感想を書いています。
所謂「見たよ」の記録。

だけどこの映画の感想は、書きたい事が多くなってしまいそうであえて放置していたのです。時間が空いて程よく記憶も薄れたように思います。



この映画のCMについては、いろいろ言われていましたね。最初はホラーのように思わせて、次には何か謎解き中心のような売り方。そこに問題があると言う事だったと思いますが、私もちょっとそれには同感です。ホラーのような雰囲気に惹かれて、早々に友人と行く約束をしていたのですが、衝撃度が「シックスセンス」並という文字を見つけて、思わずテンションが下がってしまいました。
私にとっては「シックスセンス」の衝撃度はかなり低かったからですが、あの時の失敗を繰り返さないように、見る前は何も考えずにぼんやり観に行く事にしようと決めました。

が、人の習性とは直らないものなのです。

テレビでCMを見ていたら、思わず
「はは~ん、あの人はきっと。。。」と無意識に推理。
ああ、いけない、何も考えない事にしたんだったと思っても後の祭り。

大まかな「謎」は、テレビのCMで見たときに思ってしまったとおりでした。ヒント多数で分かりやすく、彼の秘密は大きな秘密とは思われませんでしたが、別に話もつまらないわけではなかったので、淡々と見ていました。
が、ラスト近くになって心が揺れだしました。

所謂ネタバレ部分ですが、衝撃はなくても奥が深い・・・・

そして本当のラスト。
彼の一言で衝撃度、マックス。

ハラっと涙がこぼれたら、しばし止まらず。


以下はストーリは語っていませんがネタバレになっています。


心から愛しているものを心の底から憎んでいる。愛する者に同じように愛している者を奪われて、その者を救う為に自分の手で殺す。
狂っていなければ生きられない。
彼の選択は、生きながら死んでいく自分に課した罪と罰だったのかもしれない。
そんな風に感じました。

主人公のテディが男を尋問します。男の口から出てくる失踪してしまった女性をののしる言葉、それこそがテディの男の口を借りて語られた封印されている妻への言葉だったと思いました。だけどそんな言葉さえ心の奥底に閉じ込めなければならないほどに、彼は妻を愛し、その死の責任はすべて一心に自分が背負っていたのだと思います。

出口のないまさに閉じ込められた世界。
シャッターアイランドは、そんな世界観が漂っていて奥行きの深い作品でした。

ツイッターで情報を頂きました。
「SHUTTER ISLAND」はアナグラムになっていて、「TRUTHS AND LIES」になるのだそうです。真実(現実)と嘘(妄想)・・・それ、凄いなぁと思いましたよ。→
シネマトゥディ


レオナルド・ディカプリオ (Teddy Daniels)
マーク・ラファロ (Chuck Aule)
ベン・キングズレー (Dr. Cawley)
ミシェル・ウィリアムズ (Dolores)
監督 マーティン・スコセッシ

theme : 洋画
genre : 映画

tag : レオナルド・ディカプリオ

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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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