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アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド - goo 映画

アリス

4月21日映画館にて3Dで見ました。

見た映画の感想をまったく書かずに、堪ってしまいました。これでは自分用の記録帳としても何の役にも立ちません。少し頑張って書き続けようと思います。
でもどこから書こうか迷ってしまいます。そこで記憶の新しいものから書こうと言う事で、「アリス」の感想などを・・・


だけど最初から文句です。いや、映画の内容じゃなくて・・・。
映画館様、めがねを磨いてください。3Dの線がクリアじゃなくて、なんだかイライラしました。よく見たらめがねが凄く汚れていたのです。ああ、ばっちぃ。
3D用めがねは今後の課題じゃないかしら。

なので3Dに関しては、「アバター」で感じたワオ~的な楽しさはイマイチでした。アリスがテーマならどんどんひっくり返したおもちゃ箱のように飛び出してくるのかと思ったら、そうでもなかったのも残念。ただ奥行きはありましたね。
だけど映像の楽しさはばっちりなので、3Dがイマイチだったら通常で見たらいいのかもしれません。

だけど行った映画館では「日本語吹き替え版の通常版」と「3Dの日本語吹き替え版」「3Dの字幕版」をやっていたのですよ。何か選択肢が・・・。
3Dの字幕版は、目の疲労感が問題で、ちょっと選びにくいのですよ。同じ日本語振り替え版なら3Dを選んでしまうのは人の常と言うものでしょ。字幕の通常版があったら、ちょっとそちらで見たかったような気がします。
なかなか内容に行かないのですが、その吹き替え版・・・
何故に白の女王に深キョンちゃんを選んでしまったの~!!!!

はっきり言って彼女が好きです。でも個性が強すぎ~。吹き替え情報なんか何も知らなくて言ったのですが、まるで彼女がそこにいるようだったのが、私的にはちょっと辛かったのでした。

なかなか映画の内容の感想にたどり着けないと言う所が、迷路に迷い込んでしまったアリスっぽいところでしょうか。

だけど、なかなか楽しい映画でした。キャラクターたちも可愛くて、アリスも魅力的。マッド・ハンターのジョニー・デップは期待通りの壊れ度高しで、自分のハンサムな顔なんか捨てちゃっているところがなんとも言えません。なのに、情けない顔をしながら、ほのかにかっこ良さを思わせるところが憎いと思いました。
でも、赤の女王を演じたヘレナ・ボナム=カーターのインパクトは凄いです。

実は、原作の「不思議の国のアリス」、メルヘンが大好きな私のちょっと嫌いな物語。だって、夢オチなんだもの。子供の時にがっかりして、以来読み直した事がありません。(いろいろなキャラクターは好きなのに)でもこの映画は、完全オリジナルですが、思わず原作に興味がわきました。どんな風なお茶会をしていたのだったかな。赤の女王はどんな人だったかな。

夢と思い込んでいた世界が夢でなかったという展開、夢と現実が入り混じる世界は凄く居心地が良くて、誰とでも見ることが出来る安心で楽しい作品だったと思います。
特に近頃、続編が不況のあおりで頓挫してしまっているので、このジャンルはある意味嬉しいかもしれません。アリスの雄姿にちょっとライラを連想してしまったり・・・

関係ない事ですが、個人的にはナルニア復活、願っています。



以下、ネタばれ感想を少々です。
アリス2



ティム・バートンと言えばジョニーだけれども、奥さんのヘレナ・ボナム=カーターだって抜かしてはいけないタッグの人。ジョニーとヘレナの役者魂は、何か似ているような気がします。
良いのか、そこまでやって~と思ってしまうのですが、そう思っているからなのか、本当は酷い赤の女王なのに憎めません。(だけど、いろいろ思い返すとやっぱり相当酷いね)

ラストの白の女王の下した罰に、もの凄く同情してしまいました。ワンダーランドの終わりの時まで、愛しているのに愛されていない男と繋がれて、誰にも親切にされず、誰にも愛されずに荒野を彷徨う・・・
誰も殺したくないからと、そのような罰を与える白の女王、なんて残酷な人なんでしょう。

何か、ここにさりげない罠みたいなものを感じてしまったのですが、それは考えすぎと言うものなのでしょうか・・・。

アリスのした選択は、とっても素敵だったと思います。だけど出来たら前振りが欲しかったです。いきなり仕事に生きるアリス。唐突過ぎたのが残念です。

でも、この時代夢は夜訪れるのではなく、海の向こうにあったのかもしれませんね。


そうそう、マッド・ハンターとアリスの切ない別れ、ちょっと良かったです。LOVEでしたね。



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theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

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眺めのいい部屋

眺めのいい部屋(1986) - goo 映画


眺めのいい部屋2

* ヘレナ・ボナム=カーター
* デンホルム・エリオット
* ジュリアン・サンズ
* ダニエル・デイ・ルイス
* マギー・スミス
監督* ジェームズ・アイヴォリー
原作* E・M・フォースター
1986年、全米公開、1987年日本公開作品。翌年のアカデミー賞では、脚色賞(ルース・プラワー・ジャブヴァーラ)、衣装賞、美術賞の3部門を受賞しました。

今から24年前の作品と言うわけですが、最初、この主演女優さんは誰だろうと思いました。
最初はちょっと分かりませんでした。エンドロールで名前が出て、「おお、そう言えばそうよ。」と納得。

なんと可憐で可愛い

誰だか分からなかったくせによく言うよというものですが、彼女、大好きです。

以前デニーロ主演の「フランケンシュタイン」と言う変な映画がありまして、そこに出てきた可愛い人は、その後、女フランケンにされてしまうのですが、それが彼女。凄く可哀想で、インパクトがあり、その時から好きになりました。変ですかね、ちょっと(笑)

「アリス・イン・ワンダーランド」の赤の女王が出来るのは、やっぱり彼女しかいないかもしれないとか思いながら、こんなに正統派の彼女を見せられると、素敵だなぁと思ってしまいます。

お話は20世紀初頭の中流階級の娘の真実の愛に気が付くまでの、愛の物語。(以下は大した事は書いていないのですが、何気にネタばれになっているような・・)

どうもイギリスの階級意識を理解しないと、この物語の深い所は分からないみたいです。

上流階級で高い教養の持ち主である婚約者シシルも、私から見たらかなり魅力的。
労働者階級の情熱的なジョージも素敵な人でした。自分の気持ちにうすうす気がつきながら、自分も含めてみんなに嘘をついていくルーシー。小見出しのように着く「何々への嘘」というミニタイトルが分かりやすくて良かったです。

最期に自分への嘘から解放されたルーシーの嬉しそうな顔は特に素敵です。

この映画のもうひとつの魅力は、風景は本当に素敵です。

それから他のキャストも。
マギー・スミスはハリー・ポッターのミネルバ・マクゴナガル先生。若いはずなんだけれど、変わらない様に見えるのがある意味凄い?!
私の趣味で言うと、どちらかと言うと彼の方が良かったシシルには、ダニエル・デイ・ルイス。この人は「ギャング・オブ・ニューヨーク」の人。悪役だったけれどカッコ良かった。新しい作品では「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「NINE」、惜しいけれど両方とも未見です。

ちょっと昔の映画を見ると言う事は、映画の中の時代背景という過去のシーン以外の過去と出会える楽しさがあったと言えるかもしれませんね。

  眺めのいい部屋

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : ヘレナ・ボナム=カーター

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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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