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天使と悪魔

天使と悪魔 - goo 映画

天使と悪魔1


5月16日映画館にて鑑賞。


「ダ・ヴィンチ・コード」の謎に迫った、ロバート・ラングドン教授がヴァチカンの謎に迫る。
テンポの良い展開で、間延びするシーンなし。


ガリレオ・ガリレイは秘密結社イルミナティのメンバーだった!?

バチカン市国の、法王逝去から新法王が選出されるまでの流れや科学と宗教との争いの歴史などドキドキハラハラしながら、尚且つ思わずいろいろと学んでしまった。

ちなみに中学の社会の定期テストでは、「バチカン市国」は、その形・大きさなど出題率高し。しっかりマークしよう。

というわけで、以下ネタバレ感想です。

天使と悪魔2



なんと言ってもバチカンと言う、なんとなく閉ざされた雰囲気の場所が舞台と言う所が面白い。
キャッチコピーで「宗教と科学の400年戦争」と言うのがあったが、凄く巧くてカッコイイと感じてしまった。映画の中でもガリレオの「我々は同じことを言っている。」というような事が出てきたが、宗教と科学は相反するものではなくて、突きつめるべき真実の山の頂点は実は同じと言う事を言っているのだと思う。ただ登るべきルートが違うだけ。

そういう真実に気がついてきたことが、歴史の進歩であり、過去の過ちを正すチャンスがあるというもの。が、いつの時代にもそれを許せない保守的な人間がいるもの。


この映画のどんでん返しは、革新的に見えたものが実はそうではなかったというところにあった。法王殺しとその後に続く残虐な犯罪の、その動機がそれである。
かなりハイレベルな物語だと思う。
が、それを感じさせない早い展開が堪らなく良い。

一時間事に起きる殺人に、その謎に迫るのにはすべてギリギリなのがもどかしいが、徐々に追いついていき、「火」の焼印の所ではかろうじて間に合ったのに、直接の攻撃を受けて枢機卿を助ける事が出来なかった。
私は、このシーンはかなりショックだった。目の前に助けが来たというのに、その助けが攻撃されているのを見ながら炎に包まれて死ぬ、こんな恐ろしいことがあるというのだろうか。
この時には、ヒロイン以外の相棒かと思われた刑事も簡単に殺されてしまったのもショックだった。

この時、この映画は私にとって結構怖い映画なんだ気がついた。

天使と悪魔3

それゆえにラストの「水」の枢機卿のシーンは、手に汗を握りつつ、助かった事に感動してしまった。


怪しい人はたくさんいたが・・・

天使と悪魔4


この人が↑犯人として射殺された時から、真犯人はユアンだと思った。
が、クライマックスの爆発シーンで、少しでも彼を疑った自分を恥じたと言うのに・・・・
アレが爆発してあんな程度とは思われないが、細かい事に文句をつけないのが、私流。彼にだって助かる保障はないわけで、結構そのシーンは感動したのだった。

彼の野心は、あの爆発で生還を果たした時に生まれたのではないだろうか。コンクラーベの部屋に向うその間つかの間の夢も見ただろう。が、彼の最後も恐ろしかった。
神の名はなんでも許される免罪符でもあるまいに、そんなことを思ってしまったのだった。

ラストのヴァチカンからのラングドンへプレゼントは洒落ていた。でも一ページは破られているのよね。
ヒロインの大胆さには脱帽だ。


トム・ハンクスがラングドン教授シリーズに積極的なようなことを言っていたが、ぜひともこのシリーズの第三、第四の作品を見てみたいものだとしみじみと思った。

天使と悪魔5








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theme : 天使と悪魔
genre : 映画

tag : トム・ハンクス ユアン・マクレがー

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