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鑑識・米沢守の事件簿

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 - goo 映画

相棒44月4日映画館にて見てきました。

「相棒」シリーズ初のスピンオフ。
米沢守は顔はイマイチ(コホコホッ、失礼)、味のある顔だけれど、中味は理性的で熱い想いを内側に秘めたカッコいい男でした。

米沢さんの逃げた女房は、意外や美人。何で突然出て行ったのだろうかと、余計に謎が深まってしまいました。

面白かったです。

一見地味に展開していくストーリー展開ですが、結構、米沢さん、頑張っています。テレビでのノリもガンガン来ます。
ラストもドラマ「相棒」の常套を踏んでいて、ちょっとウルって来そうになりました。


本編が終わった後の短いオマケが嬉しかったです♪


以下ネタバレ感想です

相棒2

東京ビックシティマラソン事件を調べている時に、同時に起きる米沢の逃げた女房事件。持っていき方が上手ですよね。でも、その女性が人違いだと分かった時、ちょっと私、気分がこけました。予告編では一人の女性に関わった二人の男が手と手を取り合って、つまり相棒となって、事件を究明していくのかと思い込んでいましたから。

でも、この事件を通して米沢が自分の心と向き合っていく事が出来たという展開になっていて、この先も気になります。真ん中をすっ飛ばしていきなりラストの感想ですが、エンドロールで映し出される仲の良い二人のシーンに、この妻はなぜ突然出て行ったのかと不思議な気持ちでいっぱいになってしまいました。夫が忙しくて構ってくれなかったからで、離婚届を置いてあんな風には出て行くようには見えません。そこには何かがあったはず。

スピンオフではありながら「米沢守、幻の女房シリーズ1」と言った感じで、必ず続きを見せて欲しいと思ってしまいました。

映画でまたと言うのは、どうかなと思いますので、シリーズの中でとかまたは土曜ワイドとかでお願いしたい所です。あそこでも良いですよね。金曜日の11時15分枠。私がテレ朝社員なら企画書を出しますよ。今なら視聴率、取れそうじゃない? 

とまれ。。。。
ちょっと暴走してしまいました(汗)


今回の事件は、「天下り」に皮肉を込めて描かれていました。

事件そのものは甘いんじゃないかと、いかにも怪しい市川染五郎 さんの顔を見ながらそう思っていたら足元をすくわれました。もう、やるよね、はいりさん!!


相棒

騙されちゃった!!


大切な女性を想う二人の男が自殺案件を翻し、殺人を暴き、さらには横領事件、そのもみ消し事件まで引きずり出したのですね。

「やり直したいと思っていた。」と綴られた相原の元妻の日記にホロリときてしまいました。




その相原刑事、結構危ないデカでしたね。目的のためには手段を選ばないと言うか、覆面で乗りんで24階を階段で登るところとか、シーンはないのですが自宅からの脱出に二階の窓から飛び降りたりとか直球型でした。

同じ脱出でもピザ屋に変装の米沢さんの方が知性的。でも笑えます。

後でラムネ様に「よくも逃げてくれましたね。今度ピザをご馳走してもらいます。」と訳の分からない皮肉を言われていましたが、大河内さんは今回ラムネを食べるシーンはなかった・・かな?

かつてストリートミュージシャンだったとか、自宅のサイエンスキットで指紋を取るところとか、米沢さんの魅力がいっぱいでしたね。
あと、特命係の二人が居ない時は、すっかり喫茶店「トクメイ」になっているんだなと言う所と、どんな緊張感も萎えさせる米沢さんの携帯着信音がツボだったような・・・



脇役に徹していた二人ですが、なにげに存在感が。最後に嬉しそうに報告。
「特命係に飛ばされるぞと言われました。」と米沢。
「オヤオヤ、どうしますか。」
「いやいや、特命係はお二人でないと。」  
う~ン、このセリフはどういう意味で書いたんだろうか・・・?
やっぱり贈る言葉・・かな。

ヤッパ、「相棒」って面白いね♪

相棒3




















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theme : 邦画
genre : 映画

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レッドクリフ PartII -未来への最終決戦

レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- - goo 映画

4月15日映画館にて鑑賞
レッドクリフ

楽しみにしていたレッドクリフの続編。先日テレビでPart1をやっていましたね。それまで、全然興味ないし、どうせがっかりするのが関の山と言っていた夫が喜んで見ていました。私はその横で、いつもの転寝タイムなのでウトウトしていた訳ですが、別にテレビで見なくても良いんです。だってこれはやっぱり劇場で見たほうが迫力が違って面白かったですね。

だけど終わった時にPartIIの予告が入りましたが、それを見て吃驚。
そんなに見せてしまって大丈夫なの?
見るべきものは見た、なんてことにはならないの?

でも大丈夫でした。
男達の闘いは熱く、女達の想いは深かったです。そしてその想いは行動になって男達を支えたのでした。


以下ネタバレ感想です

reddokurihu

ちょっと驚いたのは、ジョン・ウー監督のメッセージが最初に現れたこと。
でもこれ、心を打ちました。

 ~親愛なる日本の皆様~
私達が暮らしている今は、過去に生きた人々の勇気ある行動が積み重なってできてきました。
世界的不況・不信の時代だからこそ。一人一人の決断で今を変えて新しい未来を作りましょう。
みなさんがそれぞれの「奇跡」を起こす時です。
未来に勇気を。
Imagine Future.
ジョン・ウー


この映画の裏には作り手のそんな想いもあったのかなと思うと、今目の前に始まろうとしている「奇跡」の物語に引きずり込まれていくような気持ちに、より一層なりました。


この映画の面白さは、孔明や周喩の頭脳戦。
10万本の矢や、水軍を率いる蔡瑁や張允の排除。本当に面白かったですね。でもちょっと蔡瑁や張允は気の毒に思いました。

曹操にしても、疫病で死んだ自分側の兵士を船に乗せ送り込んでくるような非情な人ですが、「悪」と言うわけではなかったはずです。どちら側について物事を見るかで、見方が変わると言うか・・・

曹操はかなり魅力的にも描かれていました。非情な男として描かれる反面、人心を掴かむことに巧み。疫病の病人たちの前で語る自分の子供の話に、私は奮い立った曹操の兵達の気持ちが分かってしまいました。
彼らの
「勝利。勝利・・・」と心を一つにして掛け声が広がっていくシーンにはジーンとしました。私が曹操側の人間なら、この人のために頑張ろうと思ったかもしれません。
かくのごとく、曹操は生まれながらのカリスマ。

これは昔人形劇に嵌っていた時から、ちょっと思っていたことです。
「三国志」の世界は、勧善懲悪の世界ではないのですよね。

ただ言えるのは、「統一」や「天下平定」の夢に取り付かれたものは、時に侵略者と名前を変えてしまうのかもしれないという事。それでも曹操をはじめそういう男達は尽きぬ思いに野望の道を邁進して行ってしまったのでしょうか。

「三国志」と言うと。「熱き男達の・・」と言う言葉がぴったりだと思うのですが、レッドクリフは違いました。そこには女達の命懸けの戦いがあったからです。

「あの女一人のせいで」と曹操の家臣は地団太を踏みます。またその曹操も
「茶、いっぱいのせいで、こんな大敗を」と悔しがるのです。小喬は耽美と言う言葉がぴったりの美しさで、曹操が小喬の策に嵌ってしまったのも分からなくはありません。

また男装して敵のスパイ活動をしたお転婆娘の孫尚香が、敵の青年と友情を交わすところなどは、片面のみではなく物事の両面を見せてくれたように思いました。その青年の最後のシーンは泣けました。

これは孫権側の兵士の場面ですが、柵の綱を切ろうとしているところに何本もの矢が貫きます。今まさに臨終の直前まで、その力を振り絞ってその綱を断ち切るのです。思わず私は、何のために・・?と思ってしまいました。
綱が切れれば、仲間が自分の屍を乗り越えて先に進むことが出来るからです。

正義か悪かなんかはもう関係ありません。
自分が信じた道を、その臨終の時まで突き進むしかないのだと思いました。


戦いが済んで赤壁には延々と適も味方も関係なく死体が大地を埋め尽くしていました。

「勝者などいない。」と、周喩の言葉が耳に残りました。


レッドクリフ3





空を行く灯篭は美しかったですね。
風を読む孔明も素敵でした。
曹操の水軍の火の海を見て涙を流す小喬、対岸で戦の流れを見つめている孔明の瞳にも光るものが・・・
その二人の涙にもジーンと来ました。
冬至の団子シーンも良かったです。言葉はないのに我らは家族、そういう思いが伝わってきました。なにげに劉備側も映して。劉備は頑張って臆病な人を演じていたのですね。すっかり騙されてしまいました。
中村獅童 の甘興の最後、頑張りましたね。胸が痛かったです。
火計による火のシーンは大迫力。見応え充分でしたね。

男達は皆カッコ良かったけれど、やっぱり私は彼と彼


れっどくりふ4



レッドクリフ5


トニー・レオン
金城武
チャン・フォンイー
チャン・チェン
ヴィッキー・チャオ
フー・ジュン
中村獅童
リン・チーリン
監督:ジョン・ウー





theme : レッドクリフ
genre : 映画

tag : トニー・レオン 金城武

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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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