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ベイマックス

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1月14日横浜ブルク13にて鑑賞。

これ、いっぱい笑った!
そしていっぱい泣いたんだ。

ベイマックスは本当に可愛いよ。
そして癒される。

ポヨヨン ポヨヨンと言うあのお腹にも、なんか共鳴するものが……って、そこは(涙)。

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時間の都合で、2Dの吹替え版で見ましたが、主人公が日本人の少年と言うことで、全く違和感がなかったです。むしろこの映画は吹き替え版で見た方が良いんじゃないかと思ったくらいです。

舞台はサンフランソウキョウと言う架空の街。

だけれど、街並みはもろに日本と言う感じがしてワクワク感がとまりません。
思わずディズニー映画に、
日本の少年を主人公の物語を選んでくれて「ありがとーーー!!」と言いたくなりました♪


街並みも素晴らしいけれど、ヒロの黒髪が素敵です。
顔を見れば「ああ、アニメだな。」と思いますが、それでもいろいろな所で、今更ながら「今どきのアニメは凄すぎる。」って思ってしまったのでした。

それから「ロボット」と言うと、世界はやはり日本の事を連想してくれるんでしょうか。
「リアル・スティール」もそうだし「パシフィック・リム」もそうでした。

それってなんだか嬉しく感じるのですよねぇ。

そして日本のヒーローって言ったら・・・・・

以下はネタバレ感想です。

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赤や黄色やピンクの何とかレンジャー、言うなれば戦隊もの。

これって日本ならではのものなんじゃないかなって思いました。

「6レンジャーで、やっぱりベイマックスは主役の赤なのね。」と私が言ったら、一緒に行った息子が
「5人+巨大ロボットじゃん。」と訂正が入りました。

そんな事はどうでも良い事なのですがと書こうして、ふと、思い立って検索してみました。

私たちは、この映画、何にも知識なく見たのです。
なんか先にいろいろ見ちゃうと、どんなに遠回しでも分かりすぎちゃうことが多いからなんです。

検索してみて、やっぱり私の感じ方はあながち間違いと言うわけではなかったなと思いました。

この映画は、原作が「Big Hero 6(ビッグ・ヒーロー・シックス)」
だってベイマックス、巨大ロボットと言うよりは、かなり擬人化されてますものね。

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どちらにしても「色」はやっぱり大切な所ですよね。
って、やっぱし、そこどうでも良いか?

とにかく技は持っていても、そんなに強いとは思えない彼らの戦いっぷりは面白かったです。
でもそれでもベイマックスの魅力は半端ないです。

この映画も優しい映画だと思いました。
大参事があったのに、人があまり死なないからです。
でも「あまり」であって、「誰も」と書けないところが悲しい。

だから
ただ彼〈タダシ〉の死がなければ、あのヒーローたちは誕生せず、多くの人の命を守れたかどうかは分からない事だ。無駄な死ではなかったのだ、と、そのように書いて気持ちを納めないわけにはいきません。

アビゲイルが助かった時、キャラハンはその体に縋り付いて喜びをあらわにするのかと思ったら、そういうシーンにはなりませんでした。
本当は名前を呼んだり、その体を抱きしめたりしたかったのに違いありません。

でもそうはならなかった。

それこそが、自分の悲しみばかりの囚われて、他者の命やその想いを顧みなかったキャラハンへの制裁なんだと思えたのでした。

この映画、癒しのシーンや笑いのシーン、涙の感動のシーンがたくさんあったために、まさかベイマックスとの別れのシーンが来ようとは、全く思いもよらない事でした。

思わず滂沱の涙(ノД`)・゜・。

「ベイマックス、もう大丈夫だよ。」
がこんなに悲しいセリフになるなんて・・・・・・・・。


でもラストはー。

心が本当に暖かくなる映画で、幸せな気持ちになれました。


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ペット・セメタリ―(2019)

ペットセメタリ―

1989年のリメイク版。
私は、この1989年版の「ペット・セメタリ―」が大好きで、ホラー映画なのに、号泣したと言う思い出があります。
ちょっと先に、そちらの作品の記憶で感想を書かせてください。
≪あらすじは書いていませんが、ネタバレしています。≫

原作は、スティーヴン・キング。

確かにグロイ姿の幽霊も出てきますが彼は味方だし、ホラー映画特有の怖い映像が記憶にあまり残らないくらいに、もっと違う物語的な怖さが、そこにあったと思います。
それは愛するものの死を受け入られずに、禁を犯してしまう人間の愚かさです。

この映画はテレビで実家に帰った時に見ました。テレビでやっていたそれを見ようとすると、妹夫婦が、「これ面白かったよね。子供がメチャクチャ可愛いんだよね。」と言いました。
テレビの初放送が1992年8月8日の「ゴールデン洋画劇場」らしいです。と言う事は「2」の宣伝のためにやったのでしょうか。

その頃の私の二人の子供は、まだ小学生と幼児。
ゲージと言う2歳ぐらいのヨチヨチ歩きの赤ちゃんに、感情移入大でした。

本当にこの赤ちゃんが可愛いのです。
だから馬鹿だなと思っても、父親のクリスの気持ちが凄く分かってしまったのですよね。

だけど、死んだ猫が帰って来た時から、それは元の魂ではないと気が付いて欲しかったです。
と、言っても気が付いてしまっては、この映画は誕生しないわけですからね (^_^;)

あれは姿はそのままでも、悪霊を体内に導いてしまった者なのかと思ってしまいました。
結局は、その猫が事故の誘因になってゲージも事故に遭ってしまったと思うのです。

ゲージの葬式を終えて、実家に心を休めるために帰った妻のレイチェルでしたが、その彼女が娘のケリーの夢などから、夫の元に帰らなくてはと、苦労して帰る様など、ちょっと明るい感じがして、救いなどもあるのかと期待してしまったのですが、・・・・・・


でも彼女が、部屋に入って来たゲージを見た時に、凄く愛おしい者を見るように幸せそうな顔をした事は忘れられません。
私は赤ちゃんのゲージが事故にあった所から泣きっぱなし。

見終わって、「ホラーなのに、泣いちゃった。」と言ったら、
「うん、泣くよね、これ。」と(私も若かったけれど)、更に若い妹夫婦に言われたのも、ちょっとした想い出です。

それに、このペットのお墓の奥にある、穢れた土地と言うのは、私的にはかなり心に残るものでした。なぜならその後私が引っ越して移り住んだ家の裏手は、まさに、ちょっとそんな感じの所で、ホラーとは言えるレベルではありませんが、少々怖い思いをして、「穢れた土地」と言うものは、本当にあるのかも知れないと、思ったりもしたのでした。

ペットセメタリ―1989

そしてこの映画が、本当に好きだったものですから、その後1992年の「ペット・セメタリ―2」もレンタルビデオで見ました。「ターミネーター2」で人気を博したエドワード・ファーリング主演だったので、期待してみました。
ペットのお墓は、ゾンビを収穫するかのような畑になっていました。
死んだら埋めて死んだら埋めて・・・・・。
元々乱暴だったり、まともではなかったものがモンスターになったりすると手に負えないと言うか・・・。
それでも愛するものとの別れがあったりで、私的には、主人公は可愛い少年だし、別物と思えば、それなりに楽しいゾンビ映画でしたが、世間の評価は低かったらしいです。

傑作と言われたものの「2」と言うのは、厳しいものがあるかと思います。

ペットセメタリ―2


そして2019年版の感想ですが、映像的な怖さが増していたように思います。
特に、記憶の中ではまるっきり残っていなかった、レイチェルと姉のゼルダとの確執は、かなり怖かったです。その恐怖がかなり前面に押し出されていました。
また2歳の幼児が、手術用のメスを振り回すのも、今の時代にはあわないと思われたのか、事故に遭ってしまう子供がお姉ちゃんのエリーに変わっていました。
エリーも10歳くらいの設定だと思うのですが、殺した母親をずるずると穢れた土地に連れて行き,埋めると言う事を普通にやります。もう可愛らしくもありません。
だからなのか、いや、もう私の子供が育ちすぎているからなのか、ものすごくフツーのホラーにしか感じませんでした。
お話しを知っているから ?

そのところの真実は分かりませんが、今見たら、1989年のものの映像は古く感じたりするのかも知れません。それでもその時感じた斬新さや驚きなどと、やはり比較をしてしまい、リメイクと言うものは難しい所があるなと思いました。

森の奥から家族三人と猫で、車の中で待っていたゲージの所に仲良く帰ってきた姿を見た時、怖いけれど、もうそれならそれでいいやみたいな気持ちになってしまったと言うのは、別の意味で怖いかも。

1月12日、WOWOWで。






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genre : 映画

tag : wowow テレビで見た映画 ホラー 1月に見た映画

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「ヘレディタリー 継承」

ヘレディタリー 継承1

2018年に公開。

3月9日に録画しておいたものを観ました。

「ミッド・サマー」を見てから、同じ監督(アリ・アスター)のデビュー作でもあるこの作品を観たいと思っていました。

この映画、怖い時には観客が叫んでも良いと言う絶叫上映を企画したら、あまりの恐ろしさに観客がシーンとなってしまって、その企画は失敗してしまったと言うエピソードがあるらしいですね。

私は悪魔信仰のような者を信じていないので、この手の映画はあまり恐怖も感じず、ひとりの部屋でも見る事が出来ます。

但し、これ、何か映像や音的にゾワゾワします。

出演者も、不気味な雰囲気です。

確かにそうとう怖かったです。後からじわじわと・・・・特にあのシーンはダメです。

この不気味な少女の画像の下には、あらすじは書いていませんが、少々のネタバレの感想です。


ヘレディタリー 継承2


しかし、祖母のヘレンの遺言のようなメモには

「失うものを嘆かないで。その後に得るものがあるから」のような事が書いてあったのですが、

狂信の他の者にはあるかもしれないけれど、この家族にはいったい何があるって言うのか、分からない事だなと思いました。

首を失って、もう肉体的には生きていないわけで、その体を乗り移った何かが動かしていても、その本人はその肉体にはとどまる事は出来ず、いったい何を得て、何かいい事でもあるのかと、すこぶる疑問。

地獄で優遇でもされるのだろうか。

この映画を見て、こんな事を考える人は居ないのかもしれませんね。

この映画の一番の恐怖のハイライトは、私的には、ワイヤーで自分の首をギリギリと切っていくシーンだと思うのですが、それを途中まで見せて、残りは音のみ。またその首が転がるのも音のみ。

凄いです !!

ずっとずっと脳裏に、その音が焼き付いてしまいました。

評判が高いのも分かりますね。


気の毒な家族だったなと思いました。↓

ヘレディタリー 継承3


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だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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