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ハプニング

ハプニング
ハプニング - goo 映画

8月1日 映画館にて。


 人々は方向感覚を失い、言葉を狂わせそして絶望して死んでいく。なぜそれは始まり、どうして突然起こったのか。そしてその時人々はどうするのか。
最初から恐怖のシーンの連続です。

M・ナイト・シャマラン監督新作は、goo映画のジャンルではスリラー/サスペンスに分類されていましたが、これはSFではないのでしょうか。

 今回のテーマカラーはグリーン。この映画は、シャマラン監督がハイウェイを走っている時、ある場所で木々が同じ方向に傾いているのを見たことにヒントに、この映画の発想を得たとインタビューで言っていましたが、そんな言葉に既にかなりのヒントがあって、絶対に秘密と言うほどの秘密さは無いように思われました。

いつも彼の作品を見ると心のどこかで自分を説得している自分が居たりします。なかなか面白かった・・に違いない。なかなか余韻が残る作品だった・・に違いない。メッセージ性が高かった・・様な気がする、というように。(ちなみにそんな事言っていますが、たぶん私はかなり彼の作品のファンなのだと思います。・・自覚はないのですが。)
だけど、この映画ではその説得が必要なかったように思います。

また、インタビューで
「ハプニングの恐怖はあえてのB級狙い」と言っていますが、その狙いが功を奏したのか、最後まで恐怖と向き合って気持ちが萎むことなく、この映画を楽しむことが出来ました。

そして、ブロガーの方たちにはかなり評判が良かった「ミスト」を、なぜか私は連想してしまいました。子供を守りたい、そんな気持ちが登場人物に共通していたからでしょうか。あるいは、なぜ突然にそんなことになったのかという恐怖、またはやっぱり怖いのはやっぱり人間と言う共通点があったからでしょうか。


                    ☆その他のM・ナイト・シャマラン監督の作品の感想     
                       「レディ・イン・ザ・ウォーター
                      「M・ナイト・シャマランは好きですか。」


<以下ネタバレ感想です>

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theme : 映画感想
genre : 映画

tag : ハプニング M・ナイト・シャマラン

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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉 - goo 映画

パイレーツ2
6月6日、映画館にて鑑賞。

世間様の評判では、3Dがあまり良くないと・・・。
だけどうちの近所では、3Dしか選択肢が無くて、その評判の悪い3Dで見ざるを得なかったのですが、やっぱりこれ、3Dじゃなくても良かったですよ。時々めがねを外して見たり等して・・・。

他の皆様の評判と言う事で、ついでに言うと内容的にも評価が低いみたいですね。行く前にいささかの不安が生じた事は確かです。

でも見てみたら、「いや、そんな事ないじゃない、面白いわ、これ。」と言うのが、私の感想です。

何が良いかって言うと、ジョニーが映画の真ん中にドーンといるところ。

比べるのは野暮って物かもしれないけれど、確かに前シリーズ、面白かったし手を叩いて笑ったし、終わった~と言う物語の完成度も高くて、傑作だと思います。
だけど密かに心の奥底でくすぶっていた、ジョニーファンの隠れ不満。だってスパロウ船長は主役と言うより狂言回しじゃん、と言う不満。

ふふふ、この映画にはそれが無い。

思い切り暴れなさいよ、スパロウ船長。

・・・・・、それなのに最初の方で眠気が・・・。しかもアクションシーンで。どういうことよって思ったけれど、お約束のようなバタバタアクションシーンは、意外と脳は退屈なのだと理解しました。

私的には、偽スパロウが登場してきた辺りから面白くなってきたように思います。

海賊は新メンバー登場と言ったところですが、個性はそんなに強くなくても好感度も高くなじめる感じがしました。
新メンバーと言えば、新ヒロインの女海賊アンジェリカは、ルパンの不二子ちゃ~んの匂いがプンプン。そうそう、このスパロウ船長は、なんかルパンの軽妙さを感じさせるのです。

ルパンシリーズの魅力は、メンバーのお馴染み感がたまらないのですよね。同じようにお馴染み感がたまらなかったのは、ギブス君もそうだけど、なんて言ったって、バルボッサが良いですよね~♪

人魚のシーンは結構怖くて面白かったけれど、最初に出てきた人魚が可愛くて、あれだけじゃ勿体無いなと思ってしまいました。彼女は誰なのと思ったら、スーパーモデルさんだったのですね。ジェマ・ワード、もうちょっと見ていたかったです。

ちょっとだけネタバレ感想を・・・

パイレーツ1

しかし、黒ひげ、ろくでも無かったですね。彼がまったくもって良い人でなかったので、良かった良かったと言うラスト。

スペイン人の目的が宗教絡みだったのも面白かったです。
そして、バルボッサの目的も永遠の命なんかではなかった事が良かったと言う感じ。

最後の海に繰り出すところが、気分が良い。やっぱり海賊はそうじゃなくちゃね。

この映画は、いつもEDの後に何かあるでしょう。最後に、アンジェリカ。そう言えばアンジェリカは黒ひげの命を貰って、あの無人島で何も食べるものが無くても、飢えて死ぬって事は無いのですよね。

でもラストシーン、実はアンジェリカじゃなくて、海の中で暮らす人魚のシレーナとフィリップの姿を見たかったのは、私だけではなかったと思います。


と言うわけで、新シリーズも楽しみです。
今度は何を狙う、何処に行く、ジャック~?


ジョニー・デップ (Jack Sparrow)
ペネロペ・クルス (Angelica)
ジェフリー・ラッシュ (Barbossa)
イアン・マクシェーン (Blackbeard)
ケヴィン・マクナリー (Gibbs)
アストリッド・ベルジェ=フリスベ (Syrena - Mermaid)
サム・クラフリン (Philip)
キース・リチャーズ (Captain Teague)

監督 ロブ・マーシャル

theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

tag : ジョニー・デップ 2011年に見た映画 映画館で観た映画 洋画

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「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT 」

パラノーマルアクティビティ
パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT - goo 映画

1月28日wowowで鑑賞。

wowowで「パラノーマル・アクティビティ」「パラノーマル・アクティビティ2」そしてこの「パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT」が続けて放映されました。
「「パラノーマル・アクティビティ」を映画館で見た時に、ラストで失笑と言うべき笑いが起こりました。
その後の続編の噂を聞いたときに、一体誰が見るのだろうと思いました。

だけどテレビで見せてくれると言うのなら、私も見ます。

正当な続編のアメリカ版である「2」は時間の都合上見ることはできなかったのですが、本当に見たかったほうの日本版は見ることができました。
こちらは、続編と言うよりリメイク。

低予算でありながら大ヒットしたオリジナル。
だけど正直なところ日本人にはイマイチどころかイマサンぐらい物足りない。

きっと誰かが、同じように作ってもオレらが作ったらもっと面白くなるに違いないよと言って、この企画が持ち上がったのに違いないなどと思ってしまいました。

一応続編の形を取っているもののリメイクで、次にどんな風な展開になるのかは、オリジナルを見ていたらある程度分かります。

でもはっきり言って、こちらはちゃんと怖いです。

「ちゃんと怖い」
へんな言い方。でもホラーはこうでなくちゃ。

最初のビデオの写し方も手振れが酷くて気持ち悪くなってしまいそうでしたが、それは素人的撮影を強調した狙い。
会話も普通の会話っぽくて、そのフツーらしさが結構うまいなと思いました。

そのフツーの人々は、夫婦ではなく、今回は姉と弟で中村蒼 、青山倫子。

深夜にやっていたのですが、一緒に見ていた夫がラスト10分前に寝てしまいました。
ここまで来たら私は諦め切れません。
だけど真夜中にたった一人で見るホラー。
そんなこちらサイドの環境も怖さを増幅させた要因かも知れません。

そして抱いたのは恐怖の感情のみばかりではなく、「可哀想だな。」と言うそんな気持ちすらも感じてしまいました。

以下はネタバレしています。
パラノーマルアクティビティ2
(C) Presidio Corporation All rights reserved.

怖いなと思ったのは、足を折っている姉の立ち上がるところ。機能的には無理のある肉体を乗っ取って立たせると、奇妙な立ち姿になる・・・
計算された恐怖の異形。

投げ飛ばされただけじゃ終わらないラスト。

その後はJホラー得意の見せる恐怖だったと思います。

でも何気に怖かったのは、余りにもフツーのお払い風景。あのお払いで平気なのかと思わせるような儀式。それなのにその後、連絡を取ると・・・・
ちょっとぞっとしました。

同じように作ってもオレらが作ったらもっと面白くなるに違いないよと言った思惑は、うまく言ったなと思いました。

だからと言って、この続編を見たいかと言われたら、「もう、いいかな~」と答えると思います。

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

tag : テレビで見た映画 wowow 2012年に見た映画 邦画

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「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」

ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー1

2018年公開作品。

3月5日の金曜ロードショーで見ました。


あの少年に数学を教えていたのは、たった3年前かと思いました。もっと経ったような気がしたからです。映画の感想で、なぜその少年の事を言うのかと言えば、彼がこの映画の事を熱く語り2回目を見に行くのだと教えてくれたからでした。

その頃の、なんとなくの評判では画面が暗いとか、そんなには面白くはないと言うようなものだったような気がします。

「面白かったの ?」と問う私に

「凄く面白くて、見た後もずっとその映画の事を考えてしまいました。」と答える13歳の少年でした。


「そうか。彼はハリソン・フォードのハン・ソロを知らないものね。比べる事もなく、ただその映画を純粋に楽しんだのね。」と思いました。

私などはやってしまいそうです。若き日のハリソン・フォードだったら、どうやっただろうかと。どう見せてくれたのだろうかと。

スター・ウォーズのシリーズは、出来る限り映画館で見たいと思っていましたが、なんとなくこの映画には気持ちが動いていませんでした。だけどその少年の話を聞いて、私も映画館で見てみようと思ったのでした。

でも結局予定の都合がつかず、それは叶いませんでした。

今頃見たわけですが、「面白かったね。チューバッカとはこんな風に出会ったんだね。ファルコン号はあんな風にゲットしたんだね。」と少年に伝えてあげたくても、もう彼に会う事はないのです。


ベケットはもう少し良い人であって欲しかった・・・。

キーラは、その後どうなるの。

スピンオフは、この後も作られるそうだから、この続編とかもあるのかもしれませんね。












ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー2


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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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