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ゼロ・グラビティ3D

201401043

12月30日、家族と一緒に観てきました。

なんとなく年末に映画に行くのが好きです。慌しい時間の中で、ホッと息のつける時間を持つことは私にとっては大切な習慣です。

それでもこの映画の事は、行く候補としてあまり意識の中に食い込んではいませんでしたが、

wowowの映画評論の時間で、この映画の事が話題になっていました。私はあまりプロの映画評は参考にしないことにしています。
たぶんあの方で懲りちゃったのだと思います。誰とは書きませんが、今でもリアル友達には信頼が厚く
「×××はこう言ってるよ。」なんて言うのを聞くとうんざりします。

そんな訳で、映画評の時間は昔はかなり好きだったのに、チラ見でした。

しかしこの映画だけは、その力説振りにかなり心に残りました。

その映画評論家の方はこう言いました。
「この映画だけは字幕では見ないでほしい。」と。

上も下もない宇宙空間に投げ出されたように、それを本当に体感できるのに、字幕が出ると上下がそこでいきなりはっきりとわかってしまうからと言うもの。

その説明に一気に見たい度がアップしたところに、息子の一人が
「あれはいつ公開だろう。」とすごく気になっていることが判明したのです。

それで彼が休みになるのを待って見に行ったという次第なのです。
公開日からその間、かなり好評の様子なのがあちらこちらから伝わってきました。



それで期待度がガンガン上がってしまいましたが、その期待を裏切らない内容でした。

この映画リピーター率も高いようですが、頷けます。

この映画、ストーリーじゃないんです。物語はいわば宇宙からの脱出です。

あっ、因みに「宇宙からの脱出」っていう映画もありましたが、あれも良い映画だったと思います。

で、その脱出劇、テンポと映像が素晴らしいんです。

最近、私は3Ⅾがあっても普通に2Ⅾで見ることが多くなってきているんですが、この映画だけは3Ⅾ吹き替えで見ることをお勧めします。

本当に体がピクンと動いてしまいました。

実際にはやりはしないけれど、心の中で思わずプハァと息を大きく吸いたくなること間違いなし。


以下少々のネタバレ感想です。


201401044




この作品はゲームのような作りだなあと、私は感じました。

第一ステージ、第二ステージとクリアしていくっていう感じです。
ちゃんと定期的に破片攻撃の危機があるっていう所もそんな感じに感じました。

最初に宇宙に放り出されるところでは、サンドラ・ブロックのライアン・ストーン医師がバランスを失ってくるくるくるくるくるく・・・・って、止まって欲しい~って彼女だけじゃなくみんな思ったのではないでしょうか。

止まらないところが凄くリアリティがありましたよね。

もうあの段階で自分だったら諦めちゃうと思いました。

でもベテラン飛行士のマット〈ジョージ・クルーニー〉が助けに来てくれて・・・・
もう彼、白馬の王子様のごとくかっこ良かったです。


だけどあの話の続き、気になりませんでしたか。
毛むくじゃらの人間じゃない奴と一緒って。それってなあに。ああ、気になる。


頑張ったライアン博士がロシアの飛行艇〈?〉の燃料切れに一度は諦めて死を覚悟するところで、マットがやって来た時、私ちょっと騙されて、何たる奇跡、ここまで流されて偶然にもこの船を見つけたんだわって一瞬思ってしまいました←オバカッチョ


だけどライアンの「来ないで~」と言う薄情な言葉といきなり扉を開ける信じられない行動に、ああそうかとようやく分かったのです。マットの姿を借りた自分との対話だったのかもしれませんが、私はそこは単純にマットが肉体を捨てて来てくれたのだと解釈したいなと思いました。

その死の淵から立ち直ったライアンは俄然強くなります。

それは朝ドラ「ごちそうさん」を見ている人にだけわかる言葉で言えば「なべ底大根の気持ち」だと思いました。


あっ、その時入ってきた放送は笑いや犬の鳴き声赤ん坊の泣き声と普通の生活を思わせるもので、彼女の心をいやすのでしたが、その声側からのスピンオフ映像を教えてもらったのでリンクしておきますね。

ここです。


音もなく崩壊していく宇宙ステーション。
見ごたえ十分です。

「3千回ぐらい死にそうだ。」と息子が言いました。

そしてゲームの感覚で言うならラストステージは地球でした。ここまで来てまだかと思いました。
水の中のシーンでは本当に息苦しくなりました。



水の上に出た彼女の間近に虫の羽音が。そして遠い空には破壊され落ちてくる破片の燃え尽きていく姿が見えます。
彼女は土塊をつかみそして立ち上がり歩いていくところで終わりです。

ああ、空気ってありがたいとしみじみと思いました。月並みな感想で絞めてしまいましたが、本当にそう思えました。



201401042
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theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

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軍師官兵衛第一回「生き残りの掟」

〈大河ドラマの初回感想をいつもは、GOOブログに書いています。どうもサーバー落ちして全然アップできません。今回のみはこちらのブログにてアップさせていただきます。〉

ここ数年、大河は6時からBSで見ています。

その直前まで地上波で「もうすぐ「軍師官兵衛」生放送カウントダウンスペシャル」をやっていたので、それを見ていたら、かなり黒田官兵衛と言う人が魅力があった人だと分かり、この大河の期待度が上がりました。

この黒田官兵衛と言う人の人生は、かなり見せ場がいっぱいじゃないですか。

立てなくなってしまうほどの幽閉の時代があったことは、かろうじて私も知っています。

今まで「兵衛」と言ったら、私には「竹中半兵衛」。

彼、本当にかっこいい。そう思っている人は私だけじゃないと思うのです。今までのドラマでも「功名が辻」では筒井道隆さん、今年のこのドラマでも半兵衛は谷原章介さんと良い男がやることになっているというか・・・・

だけど惜しいかな、彼の寿命は短くて、私のイメージでは彼亡き後に黒田官兵衛と言う軍師が彼の穴を埋めて活躍したのだと、そういう構図になっていたというわけなのです。

もちろん実際は違います。違うけれど100%違うとは言い切れないものもやっぱり感じてしまうのですよね。

二人が共に秀吉に仕えた時代は、半兵衛の寿命が尽きたことからそんなには長くなかったからです。だけど秀吉に天下を取らせた男として二人は後に両兵衛、または二兵衛と呼ばれているのだそうです。

そして両兵衛の時代は短くても、この二人の間にはこの先に大きなドラマがあるのですね。

なんか楽しみ~♪



歴史は大好きです。だけど歴女とは言えない知識の少なさで、大河で勉強させて頂いています。



だけどそれも危険な罠かなと思うのは、映像からのイメージって大きいですよね。今まで官兵衛さんが頭の中で比重が小さかった、つまり戦国の脇役であったのかは今までのドラマでの比重にもよるところでもあったのではと思います。知将ゆえに個性的なオジサマばかりが演じていたりしても、ちょっと印象が薄くなっていたりという事があったかもしれません。大河だけでも他に誰がやっていたのか調べてみました。

「国盗り物語」→江守徹 /「女太閤記」→菅野忠彦/「徳川家康」→入川保則/「秀吉」→伊武雅刀 /「功名が辻」→斎藤洋介 

戦国を描いていても、ライターさんが女性だと軍師のお歴方はスルーってのも多いようです。
歴史好きさんにはこの官兵衛さんのファンは多いようですが、やっぱり今までは影が薄かったと思うのです。

それがなぜ今、彼なのか。
なぜか一番興味深いのはそこかも知れません。



ってなわけで、ちっともドラマの感想に行きませんでしたが、すごく簡単ですが書いておこうと思います。



最近大河は一話目を子役中心になってしまう場合、前半あたりのクライマックスシーンを冒頭に持ってくるのが流行っているのでしょうか。「八重の桜」も同じような作りでしたよね。

北条に単身乗り込むシーン。

バンバン槍が飛んできて銃も打ってきます。

当たったらどうするんだというより、主人公だから当たるわけがないのですが、こんなに当らないなんて、だから北条は負けたんだと思ってしまったぞ。

いやいや、あれは威嚇だよってか。威嚇なのにかすったぞ。だから北条は負けたんだって思ったぞ・・・・

と、そのシーン、つまらない所が気になってしまったのでした。

そういえば、この物語の冒頭はかなりショッキングなはじまり方でしたね。

少女、花、綺麗な蝶 。そこに馬がなだれ込んできて・・・・

単なる平和と戦乱の象徴かと思ったら、少女も花も無残な運命になっていました。こういう映像は結構引きずってしまいますよね。そうそうに切り替われるものではありませんでした。

だけどそこに戦乱にぴったりなちょっとお経のような重い藤村志保さんのナレーション。このナレーション、ちょっと好き嫌いに分かれそうな気がしました。
私は良いと思いました。それと言うのも、前日WOWOWで見た「かなたの子」の彼女の役が良かったからかもしれません。

子供は無知なるがゆえにおろか。

母の薬草を取るために、敵の城下に行ってしまい父と自分の命を危うくしたばかりか、家臣の命まで危うくしてしまいます。
この時の母親の向き合い方がとっても素敵だと思いました。

ちゃんと叱り、諭し、そして褒める。素敵な優しいお母さんでした。母は亡くなってしまいますが、しっかり少年を成長させていきました。

すっかり学問好きになった万吉少年〈官兵衛〉は、その後父の危機を救うのでした。

それを褒める父の姿に、彼は大切に愛されて育っていると感じました。

一回目は凄い展開と言うのではありませんでしたがその背景がよくわかりました。


赤鼻鶴ちゃんの小寺も良かったですね。

次回からも楽しみです。

theme : 大河ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

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鑑定士と顔のない依頼人

鑑定士と顔のない依頼人

1月8日、今年最初の映画館で観た映画はこれです。
昨年、何とか時間を作っていきたかったのですが、ちょっと無理だったのですが、調べてみるとかなり評判も良く、年が明けたからって公開時間が遅い時間になったり回数が減るといった雰囲気ではなかったので、ゆっくりと行くことにしたのです。

だけど、どうせ行くのなら午前中に出かけ、これを見た後に気持ちを切り替えるためにもう一本お気楽なやつとかヒューマンドラマとか梯子をしたかったと思ってしまいました。

この映画についての詳しい解説は次の所などを参照していただければと思います。→ここです。

もしもこの作品を家で見ていたら、私はまず手もみをし、そしてコーヒーを淹れに行って、意味もなくパソコンをつけたり冷蔵庫の中のプリンなどを食べて甘味補給。
要するに落ち着かない・・・・。

この映画はサスペンスなのです。ちゃんと作品紹介でもジャンルが出ているので、ここまでは言っても良いと思うのですね。
でもそれが最大のネタバレなんじゃないかと思うのです。

なぜならこの先何が起きるのか、誰がと言うのも含めて、ホントかよと思われるかもしれませんがセリフから最後のシーンまでなんかわかっちゃう。
だけどそれあまり関係がない。

私たちは目撃者です。
「ああ」と思いながら「うう」と歯がゆい思いをしながらドキドキしながら見てるしかないのです。


しっかし、素晴らしかった~、彼のコレクション。

見覚えがあるものもちらりほらりで
「えっ、何であれがここに」っていうのもありますよ。あれらは本物を借りたのでしょうか。

それが知りたくて、ネットの中をうろうろしていたら、素敵なインタビュー記事を見つけました。→ここ。

それによると模造品は9割で〈だよね〉、でも1割は本物なのだそうです。

そこ見ているだけで、ワクワクしますよ。

そしてそれらの美術品は、どこの何を模造したのか、また借りたのかがエンディングに流れているのだそうです。
その時、頭の中は映画の内容の余韻でいっぱいでしたので、まったく見ていなかったように思います。

それ、知ってたらなあ。

この映画、2回目は1000円で見られるというサービス付きです。

でもエンドロールを見にまた行くという事はないと思いますが、次回この映画を見る機会があったら、そこもチェックしたいと思いました。

以下はネタバレ感想です。


鑑定士と顔のない依頼人2



あんな美術品のコレクションを見せつけられて、この映画はサスペンスとくれば、この先主人公オールドマンに何が起きるのか予想がついてしまったというわけですが、しかも作品の量を思うと、窃盗団と言う単位のはず。

だったらあの人もあいつもこの人も…ああ、まさかこの人も・・・・と気持ちがざわざわしました。

映画館の中では心がどんなに落ち着かなくても、いい子でじっとしているわけですが、どうか予想を裏切ってくれと顔などをなぜなぜしたいような衝動と戦っていました。

でも物語は予想通りに進んでしまいました。

ああ、痛いと思ったら、その痛みばかりが気になってしまうものなのかもしれません。

オールドマンが気の毒でかわいそうで、その痛みにばかり気持ちが持っていかれました。それでこの映画を見た直後はショックのあまり、お気楽なものを見たいと思ってみたりもしたのですが・・・・

自分の気持ちを納得させたかったのか、私はずっと昔、子供の頃に見た「雲霧仁左衛門」という映画を思い出しましたよ。
丹波哲郎の扮する豪商に嫁ぐ岩下志麻。絶世の美女ですが後家さんと言う設定で世話をしてやってくれと頼まれるのです。でも美女なので有頂天です。しかし彼女は雲霧の情婦。婚礼の夜、蔵の中の物からすべてすべてを持って行っていかれてしまいます。
「高い、高い買い物をしてしまった。」と呟く丹波。このセリフ、何でだか救われます。

そう、この恋も高くついただけ。

でも時間が経ってその痛みが引いてみると、さらにいろいろなものが見えてきたのです。


最後までその人だけは信じたかった長年の相棒ビリー。

でも彼が絵を送っておいたよと言った時、それも胸が痛かったです。

彼は言っていました。一枚でも私の絵を認めてくれれば―
最後に絵を送ったと言われた時にも、ジョークであってもオールドマンは
「燃やさないように努力するよ。」みたいなことを言うのですね。

長年の相棒であっても彼の作品だけは認めなかった、天才鑑定士。

だけどすべてのコレクションを失って、オールドマンが大切に引っ越した先まで持ってきた一枚の絵は、そのビリーの絵。

他の者はいざ知らず、だけどビリーの動機は、そこにあったんじゃないかなとも思ってしまったのでした。




研究しつくされていたオールドマン。

ようやく姿を見せたクレアは、まるで絵画の中から抜け出たような人でした。〈シルヴィア・ホークスは本当に美しい人だと思いました。〉

床に無造作に置かれた機械の部品も、彼なら絶対に見逃がさないとその能力に絶大な信用があったからこその計画だと思いました。



完璧な服装と態度だけど、高級レストランでも自分専用の食器を使い、外では手袋を外せないような男だったオールドマン。ラストシーンとの対比が素晴らしかったです。

待ち合わせだと彼は言い、ちょっと体を伸ばしてその待ち人を待つしぐさ。

切ない切ないお話でした。

得たものはあったと思います。悲劇のみではなく。

だけれど、

高い、高い代償だったと思いました。




〈もう一回見るとき、チェックしたいのは窓際クレアの数字のつぶやき。救急車は144って言わなかったっけ。それはともかくあの時救急車を呼んだのは誰なの。〉



監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演: ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス、シルヴィア・ホークス、ドナルド・サザーランドほか

theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

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プラチナデータ

プラチナデータ

もう今日で1月も終わり。
テレビで見た映画の「見たよ日記」、焦って連投します。

私の父は日本映画のテンポを嫌ってほとんど見ない人でした。友人の中には、やはり見下してなのか日本映画は受け付けないという人もいるのだけれど、例えばこういう映画でもその人たちはだめなのかなと思ってしまったのでした。

東野圭吾原作の、このSFサスペンスは、設定はかなりうまく出来ていると思うのです。
すごく面白い。

ハリウッドがお買い物に来て、この作品をリメイクしても結構面白いものが出来るんじゃないかなと妄想してしまいました。

1月12日にwowowで鑑賞。
「プラチナデータ」HPは→こちら

私的には、犯人ではなく秘密のデータのオチがいまいち、ちょっとありがちだったなと思ったのが本音。

天才科学者に二宮君。
彼って綺麗な顔をしているけれど童顔だし、どうなんだろうって思ってしまったのも事実。

でも彼が多重人格者と知って、その「どうかな」は払拭されたのでした。

こういう役って、彼はうまいよね。

いつか本当に来そうなDNA管理の社会。
人は生まれながらに、その能力と、そして人生すら決まってしまっているのか・・・・・

って書いたら、あれ、思い出しちゃった。
「アガタ」

でも切り口は全然別物だし、こちらはサスペンスであまり感動というものはしない。
それでも・・・・・

以下の画像の下のもう一つの画像はネタバレ画像。
しみじみとジーンとしました。

プラチナデータ3
















プラチナデータ2



theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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脳男

1月12日、wowowで鑑賞。

脳男

「プラチナデータ」の感想で、ハリウッドでもリメイクできるなというようなことを書きましたが、それはこちらも同じです。意外とすごく面白かったです。

こちらは近未来には本当にこういうことが起きるかもなと思わせるようなSFではなく、ぶっ飛んだサイコパスが出てくるので、そしてそれと戦うのが美しく優秀でありながら、感情だけが完全に欠落している脳男、鈴木一郎(入陶大威)。

このぶっ飛んだサイコパスを二階堂ふみ、脳男を生田斗真。

本当に生田さん美しい人ですね。

ネタバレしてますが、

二階堂さんのセリフ、なんか一か所共鳴しちゃいました。もちろん行動にではないですよ。
癌で命の先が見えちゃってるものだから、彼女に怖いものはないんですよね。
その彼女のセリフ。
「私は私の戦いの中で死にたいわ。」


映画のために付け加えられた精神科医の弟を殺害した男のその後のエピソードは、この映画に深みを出したと思います。

ところで私、続けてプラチナデータとこれを見て10日ほど経ったら、刑事役の方、精神科医の方がごっちゃ混ぜ。
「プラチナデータ」の刑事はトヨエツで精神科医は鈴木保奈美。

「脳男」の刑事は江口洋介で精神科医は松雪さんですね。

ところで私、その2.
最初、この映画「脳」という言葉が入っていたことから、ちょっと勘違いしてしまいました。
昔読んでいましたよ。マンガですが、善人な青年が脳腫瘍にかかり。そして移植されたのが死刑囚の脳。彼は復活しますが、悪人を成敗して殺していく狩人になっていたのです、というお話。
「カリュウド」
これは「サインはv」などを描いた望月あきらの作品です。かなり残酷な展開です。で、今頃その漫画の映画化かと思ってました。

悪人成敗には共通点があるものの別のお話でしたね。


ラストシーンの生田君のかすかな微笑み、良かったです。

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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四十七人の刺客

あっ、これ見たことがあるわってタイトルを見てそう思ってしまいました。でも始まってみると、お話は忠臣蔵。

うんっ?

とよくよく見ると、私が映画館で観たのは13人で数が違いました・・・・てへっ。

そう言えば、この映画も記憶にあるわと思ってみてみました。
赤穂浪士を刺客としてとらえたちょっと画期的な映画だったのではないかと思いました。


47人の刺客

作り方も、何やらドキュメンタリー風な語りが印象的でした。

そして切腹やらのお涙ちょうだいシーンは皆無。

吉良の内匠頭いじめは賄賂を渡されなかったためだと、悪人のイメージを庶民に植えつけさせたのも、内蔵助の謀略だったという斬新なもの。

吉良さんは地元ではいい御殿様と慕われていたそうで、近頃ハリウッドでも稀代の悪役、すでに人間じゃないような描かれ方の模様。まだ未見なので、デマの元締めにならないようにしなくてはならないが、やはりどうもこの末代までも不名誉みたいな扱いに、同情してしまうのでした。短気は損気。殿様の我慢の限界点が低かったがために大勢の赤穂の浪人が路頭に迷ったんですよというレベルじゃないよ。吉良側は。

この物語では、なぜ浅野内匠頭は殿中にて刃傷に及んだのかという点は触れず、最後に命乞いのために
真実を語ると言う吉良を
「聞きとうないわ。」と切り捨てるのです。
要するに、自分たちの目的のためには正しいジャッジなど不必要な暗殺集団なのですよね。


吉良邸は迷路、隠れ部屋、罠と忍者屋敷のようでした。

討ち入りシーンは、そんな工夫がされていてもあまり面白くなかったです。
やっぱり赤穂浪士の物語には、お涙ちょうだいのドラマがいるんだよ。だから、何回もその物語を作られても見る人がいるんですよね。


しかしこの映画、1994年の作品なんだけれど、もう、みんな若いね~。
私的には宮沢りえちゃんのおかる。
そのほっぺのパンパンツルリンぶりに
「かわいい~。」と萌えちゃうところです。

ところでこの映画の中に、討ち入り前夜の逃亡した瀬尾孫左衛門のエピソードがしっかり描かれていてびっくりしました。
調べてみるとそれもそのはず、これと「最後の忠臣蔵」の作者は池宮彰一郎で同じ方。世界観が一緒なんですね。

役所さんが主役の「最後の忠臣蔵」はやはりテレビで見ましたが、後半のみで、ちょっと「見たよ」とは言いづらいものがあったのです。
でもそちらの見た範囲では、しっかりとお涙ちょうだい物語になっていて、しんみりしました。


そういうのを嫌う方もいるかもしれませんが、私はちょっと好きですよ、そういうの。

「大石殿の娘御が嫁ぐのであれば、その嫁入りの列に加えていただきたい。」
大勢の人たちがやってくるのです。

って、これは「最後の忠臣蔵」の感想ジャン。^^

でも、ちょっと引っ張らせてください。

それからNHKの歴史館という番組の中で、大石の家は次男が家督を継ぎ、父の名誉ある評判で元の家老職に匹敵するポジションで仕官していったと聞きました。

それを聞くと、内蔵助にとって浅野内匠頭の刃傷の理由なんてむしろ本当に聞きたくないことだったと思いました。
自分たちの道を貫き通して、彼らが手に入れたものは、自分たちの子孫の名誉回復と生きる道だったのかもしれないななんてことを思ってみたりもしたのです。



theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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めがね

1月も終わりと言うわけで、1月にWOWOWで見た映画の感想を昨日頑張って書いていましたが、
3つ書いたら疲れてしまいました。なんでもためちゃいけないよね~。お金以外。

この映画、映画のジャンルを見てみたら「コメディ」になっていたのですが、とてもコメディには思えないです。何かもう一つの別のジャンルを確立しちゃったねって感じです。そして、そのジャンルには小林聡美さんともたいまさこさんがいなければならないようです。ジャンル「癒し」ってところかしら。

めがね

しかしこの映画、ひたすら美しい海を眺め、みんなの
「あっ」「あ」「あっ」「ああ」というせりふを聞き続ける映画などと思います。

登場人物が全員眼鏡をかけているだけで、タイトルに意味もないし、物語もあってないようなもの。

だけど詰まらないという訳ではないのですよね。なんとなく最後まで楽しく見ていたのです。

しかし現実感は全くない。

最後、私、思ってしまいました。

この人たち、本当に生きているのって?

だいたい、もたいさんの扱いなんだけれど、すごく神格化されているんです。物語が進むにつれてドンドン。

で、一つの季節が去って、また季節が巡ってきたときに、風が吹いただけで誰もが「来た」と彼女の到来を感じるんですよ。

うむむです。

さっぱり分からない。

きっとこの手の映画は分からなくても多分、そこのところはどうでもいいのかなと思います。


とにかくすべてが美しい。
だから心惹かれるのかもしれませんね。

こうなったらこの手のシリーズ、全部見てみたいと思いました。

めがね2


美しい海・・・・
たそがれるのってたぶん名人…私。
ボー・・・・。
の割には、メルシー体操は結構ハードだ←一緒にやったのかって?
やってみました、面白そうだったから。

「携帯が通じないんですよ、凄いでしょ。」←やっぱり、あの世~かな?



めがね3

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
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ウーマン・イン・ブラック

ウーマン・イン・ブラック

まだ一月にwowowで見た映画の感想を書いてます。

「ハリーポッター」のラドクリフ君の主演作品。

って、こういう書き方って、あまり良くないかもね。あれだけ長いこと一つの映画の主役をやっていると、何とかの何々といわれるのは仕方がないことだけれど、一応シリーズは終了したわけだから〈まだ何か作ると言う噂もあるけれど〉、そこから卒業して行きたいと本人は思ってるかもしれないなんて思いました。

普通に地味にキャリアを重ねて息の長い俳優さんになりたいと、彼は思っているのかなと勝手な妄想をしていたりする私です。

地味にキャリアを重ねるなら地味な作品と思ったのか、なんか今時珍しくさえ感じる、まさしくオーソドックスな作品でした。
この作品を見始めたとき、これは外国のドラマをwowowで放映しているのかとちょっと思ってしまったのですが、すぐに前にテレビでこの映画のCMを流していたことを思い出したのです。

先に言うと、私はスプラッタ嫌いのホラー好きですから、この作品は結構好きですし、恐怖も後からじわじわ来るのです。

だけれど近頃派手で恐怖シーンも半端のないホラーを見慣れた人たちが、映画館に行ってお金を払ってこれを見た場合、どのような満足度を感じるのかなとも思ってしまったことも本音です。


映像は綺麗です。

黒衣の女が潜む怨霊の館。引きずるこまれる底なしの沼。子供たちを失った悲しい村。


この映画は、後から怖くなって一人でトイレに行けなくなるような映画ではないのですが、そのぐらい怖かった「リング」と大きな共通点があるなと思いました。


以下は曖昧に書いていますがネタバレになっていまっているかも。




主人公の青年が、怨霊である黒衣の女の無念な部分を埋めようと奮闘するのです。
かなり努力して。

そしてこの事案は解決したと思うのです〈彼は弁護士〉

ところがその女は何にも満足しないのです。

井戸の中から貞子の遺体を見つけて終わったと思ったヒロインと同じです。でももともと悪の存在であった貞子には、そんなことは何の意味もなかったのと同じで、怨霊に思考力などなくて、怨念だけ。しかも彼女は生前は心を病んでいた狂女であって、もともとまともな思考ができなかったのかもしれません。固執するとか。

要するにそこには逃れられない恐怖が存在する・・・・・。


ネタバレしてるかもじゃなくて、完全にネタバレじゃんと言うところですが、あの努力が報われずめでたしめでたしには終わらないという雰囲気はすぐに分かるので大丈夫だと思うのですが、ラストだけはいくら何でも書けませんね。でも書きたいのでずっと下に書いておきます。
























その女の姿を見た者はその女に子供を殺されるー。
分かっているんだから、なんでもうちょっと注意深く子供を見ていないんだって思ってしまいますよね。結局は助けようとして、親子ともども・・・・・。
でも残酷なシーンはなし。
しかも愛する妻が迎えに来て、ホラー映画にふさわしいハッピーエンドを迎えるのでした。その若き弁護士は最愛の妻を失って失意の極みにいたわけなので、その再会は彼自身が心の底から願っていたことでもあったのです。親子三人で光に包まれて幸せそうに去っていき、黒衣の女は成すすべもありません。要するに負けたけれど勝ったようなものだったかもしれませんね。


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genre : 映画

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人生の特等席

人生の特等席


2月1日、wowowにて鑑賞。テレビをつけたらたまたま始まったところだったので見たのです。

クリント・イーストウッドが出てきたら、もう彼の作品なのかと思って見てしまっていました。

「へえ、彼もこんなお気楽なやつを作るんだ。」って、微妙な感心の仕方をしていて、後で解説を読んだら彼の監督作品ではなかったのでした。

でもこの映画、とってもクリント臭くって私のように何も知らないで見たら同じように勘違いした人も多かったのではないかと思うのです。クリント臭いって何だってものですが、この役は彼だから、この映画にそれなりの重みが出たというような感じです。すごくぴったりです。

すごく頑固で強気で、だけど弱さ垣間見えて、人間臭さもぷんぷん。言葉は雑だけれど、若い人に理解がある。
そして仕事はプロフェッショナル!!

監督はロバート・ロレンツで、この方ずっとクリントとタッグを組んできたプロデューサーで、ほとんどの作品を彼と作ってきたのでした。そしてこの作品が監督初作品。
クリント臭いっていうのも、それですごく納得できました。←なんのこっちゃ。

お気楽映画に感じたのは、ラストの始末のつけ方なんだと思うのですが、なんというか喫茶店のナポリタンのような味付けで、実はこういうのは意外と好きです。

邦題は物語の中のセリフから来ていて、これ、なかなか分かりやすいタイトルで、この映画をさらに親しみ深いものにしたような気がしました。
原題は「Trouble with the Curve」でこれも劇中セリフからきています。
でも、このタイトルの違いはどこを中心に見るかによって分かれたように思うのですが、帰結するところは同じなのかもしれないとも思いました。

父と娘の過去の確執と再生。
自分に訪れる分岐点。

円満解決上等。


以下は少々のネタバレ


人生の特等席2



テレビを点けたらやっていたものですから、全く物語を知らず見始めました。
それで、あのピーナッツ青年が、パシッと袋を投げたときに、この子をスカウトして育てる物語かと一瞬思ってしまったのでした。

きっとあのシーン、何気ないシーンだけれど、監督は彼に、彼ってピーナッツ青年のことだけど言っていたと思うのですよ。

「このシーンは、何でもないシーンのように思えるけれど、このワンシーンだけで、後でみんなが納得しなくちゃいけない重要なシーンなんだ。」って。

マジ、そんな事を妄想しちゃいました。
そのくらいピーナッツの袋投げ、気になるシーンでした。

「えーっ、この青年はここでしか出ないチョイ役なの」と思ったら、がっかりしたくらいです。

ところがその彼が起死回生のキィーパソンになるなんて。

しかもいきなり唐突に。
「音でわかる。」が伏線なんですよね。


このお話は勧善懲悪で、敵役は最後に首と言われたり、マスコミの前で恥をさらすことになってしまうのだけど、いけ好かないだけで、本当の「悪」というわけではないのですよね。

首と言われた男も、
「息子を私立に・・」とか言っているし
あの傲慢な青年も、ろくでもない妄想であってもイメージトレーニングをして、それなりに自分と戦っているんです。

描かれていないけれど、敵役の男も青年も心を入れ替えて頑張るようなセリフをちょっと入れてもらいたかったなというのは、日本人的な感覚だったかもしれません。

theme : WOWOW/スカパーで観た映画の感想
genre : 映画

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キック・アス ジャスティス・フォーエバー

2月26日に映画館にて鑑賞。

キック・アス2


デイブ・リズースキー/キック・アス アーロン・テイラー=ジョンソン
クリス・ダミーコ/マザー・ファッカー クリストファー・ミンツ=プラッセ
ミンディ・マクレイディ/ヒット・ガール クロエ・グレース・モレッツ
スターズ・アンド・ストライプス大佐 ジム・キャリー

えっ、ええ~。

あの大佐、ジム・キャリーだったんだ!!!


・・・・と、思わず書いてしまったが、自分がお間抜けな事を、またも告白してしまったようなものだな。
いい感じのあの人は、ジム・キャリーだったんだ。知らないでみていて失敗しました。


キック・アス




最近観たい映画がたくさんあるのになかなか見に行けなくて、2月はせめて一本見ようと選んだのが「キック・アス2」。

私的にはクロエ・グレース・モレッツが、可愛らしく美しく成長してくれていたのが嬉しい限りです。

前作「キック・アス」もとっても面白かったし主人公のキック・アスに魅力を感じたのだけれど、どうしても少女でしかないヒットガールが痛々しくて、感想が書けなかったのです。

な~んとなく児童虐待に感じてしまって、そんなふうに感じる人って他にいないのかなあって思ったりもしたのですが、でもそんな事を言ったら、うるさいPTAは引っ込んでろとか言われそうな人気ぶりで思わず沈黙の構え。

だけどそんな少女もほんのちょっと大きくなってくれると、そう言った「見ていて痛々しい感」が無くなってくれたのがホッと出来る所。


思う存分やっちゃってください。
ヒット・ガール。


と言っても、残酷シーンは結構ありで、見ていないシーンも数分あるかも。だからといってその分の返金はないよ、もちろん。


この映画は、まったく純な感じの青年が出てこようが美少女が出てこようが、人の良さそうなおでぶちゃんなどが出てきていても、ブラックユーモアを愉しむ映画なのかもしれません。

そんな黒いユーモアが分かる人には、かなり面白いと思います。


しかし、私的には、あれはいいのかって思ってしまう。

ちょっとだけネタバレ感想・・・。


キック・アス3



デイブのパパさんが大変なことになってしまうのは、あの青年のせいじゃないの。
だけどあの人は、あんなに簡単に許されちゃって良いのかと。

それともデイブはその経緯を知らないから、ああいう展開なのかしらと、少々納得がいかないような気がしました。

マザー・ファッカーは、いろいろ気の毒。
ママを失って、いつも力になってくれる執事を失って、暴走。そして最後は体のあちこちを失って・・・・

でもしぶといネ。

最後に、これで終わりと言って仲間を解散させたけれど、体を鍛えるその側にはキック・アスの仮面が、なんとバージョンアップしているじゃん。

これってまた続編を意識していたりするのかなあ・・・。

theme : 映画館で観た映画
genre : 映画

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2014年に見た映画の記録

さっぱり更新の出来なかったこのブログですが、一応2014年に見た映画の記録は残しておこうと思います。
昨年は他のお出掛けや諸々あったので、映画館での鑑賞も含めて映画自体を見る機会が少なかったと思います。

1 鑑定士と顔のない依頼人

ブログに感想を書きました。

2 キック・アス/ジャスティス・フォーエバー

ブログに感想を書きました。

3 ホビット「竜に奪われた王国」


冒険の旅、面白かったです。キーリ―にときめきました。川下りのシーンでは、これをテーマにアトラクションが出来そうだなと関係のない事を考えてみたり…・


4 アナと雪の女王
3月19日鑑賞

日本語版で見ていないので、いつかそちらも見てみたいと思います。しかしこんなにヒットするなんて!
姉妹で育っているので「雪だるま作ろ・・」で涙があふれました。

エルサの雪山のシーンでは、本当に泣きました。でも世間の人とは思っていたことが違うような気がしたのです。仕事柄か、あの子この子とありのままではなかなか生きていくのが辛い子供たちの事を思って泣きました。

孤独で寒く冷たい雪山にポツンと一人。それでも私は生きていくんだ、このままの私で!!

どうかその子たちが、そんな強い決意をもって生きていって欲しいと泣きました。そしてその子たちの親はきっと私の3倍は泣くなと思って泣きました。

が、何だ、この世間の大ブーム。
みんなみんな、そんなに我慢して生きていたのかと吃驚してちょっとしらけましたが、でもやっぱり歌は本当に素晴らしかったし、最後にアナを救った愛にもすごく共鳴出来て良かったです。



5 神様のカルテ2  3月25日鑑賞

藤原竜也を贔屓にしているので、映画館まで見に行きました。静かないい作品だったと思います。夫婦の言葉が丁寧で、その言葉遣いだけで、上品な感じがします。やっぱり言葉遣いって大切ですよね。藤原竜也のお父さん役、良かったです。これからはこういう役も増えていくかもしれませんね。


6 サンブンノイチ 4月2日鑑賞

監督が品川ヒロシ。藤原竜也が主演じゃなくてはきっと映画館までと言うか家でも見なかったかもしれない作品。「神様のカルテ」と真逆で、ひたすら下品です。でも、すっごく面白かったのです。思わず品川ヒロシの他の作品にも興味がわきました。人を色眼鏡で見てはいけないなと反省させられた作品です。
これ、原作が面白いのか、スティング的騙しがたまりませんよ。 
キャストさんもみなイキイキ。窪塚洋介、やっぱしいいねえと思った作品。

7 ゲキ×シネ ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII 4月17日鑑賞

私的には、これの感想を書いていなかったことが驚きで、そして少々残念。ほかの作品はいつかテレビで見て確認できるなとか忘れてしまったことも補完できるなとか思えるのですが、「ゲキ×シネ」はそうもいかないし、また劇場でやってくれたとしても高いですし・・・
と思ったら、今年から時間短縮させて「ゲキ×シネ」版を作るのだとか。そしてお値段も1800円になるのだとか。
なんだかそれもビミョー・・・・。

この「Ⅲ」は三浦春馬が客演。彼が歌って踊れる人だってことは地球ゴージャスの舞台で確認済み。そして私が彼のファンだってこと知ってた?

五右衛門ロックは見ていて元気になる事が出来るから大好きな作品です。そしてやっぱり騙し騙されってところでしたね。

8 相棒  巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ
  たぶん初日に行ったんじゃなかったかな?

今までになく大がかりな感じ。孤島とか雰囲気もいいし大きな爆発があったり、囚われたり。映画らしい。
だけれど私が面白かったねと言ったら、夫が今までで一番の駄作と意見が分かれました。が、実は分かれてはいなかったのだ。私は認めたくなかっただけ。これ、きっとテレビでやって、また見たら、また面白いと思うと思います。だけれど映画館で見ると、孤島の訓練シーンがちゃちい。なんでここにこそボランティアエキストラを使いましょうよ。衣装はいるかもしれないけれど、「のぼうの城」を考えたら出来なくはないでしょう。火薬で予算を使っちゃったのかな。

9 万能鑑定士Q 5月31日鑑賞

パリでのシーンがもっと長かったら良かったのに。この映画、好きです。でも一見大作風、実は小作品って言う感じ。このヒロインたちの設定が素敵で面白いので、テレビでドラマ化して欲しいと思いました。

10 モンスターズ 6月4日鑑賞

一見大作風、実は小作品2。 これは藤原竜也VS山田孝之の役者対決、そこが見どころです。彼らの演技力でグレードが上がっていると言う感じがしました。一言感想がちょっと棘があるかな。実は基本設定の物語の部分がいまいち気に入らないのです。
エスパー物でも日本にもっと素晴らしい原作がたくさんあるので、〈古いものでも〉、そのようなものの中で戦わせてあげたかったです。そんな事言っていますが、演出も悪いわけではないのです。ホテルの部屋から働く人たちを一見殺すかのシーンは、主人公の青年の苦しいほどの孤独を感じました。ラストも束縛された自由のようなものを感じて、静かな感動を感じました。

11 超高速! 参勤交代 6月22日鑑賞

文句なし。超面白かったです。映画館で噴き出すほど笑ったのは久しぶり。手を叩いて笑いそうになりました。
これぞ日本の映画って感じ。
いろいろ毎日の暮らしで鬱々した気分になったら、この映画を借りてきて見ましょう。「まっ、いいか」って言う気分になりますよ、きっと。
特にあの吊り橋のシーンwwwwwwwwww
思い出しても笑えます。

12 ノア 約束の舟 6月25日鑑賞

ノアを・・・・舟から突き落としたくなりました。

だけど最後の契約の虹のシーンは「ああ、なるほど。こんな風な解釈もあるんだな。」と普通に大きな虹が出るんだと思い込んでいたので、その意外性が良かったです。


13 渇き 7月9日鑑賞

この映画で女優デビューを果たした小松菜奈が果てしなく魅力的。果てしなくと言えば、この映画の原作は「果てしなき渇き」。映画のタイトルもその方が良いと思うのよね。「渇き」って乱暴じゃない?でも映画の内容もそんな感じ。下品とか上品とかじゃなくて。バイオレンス映画と言う感じもする。内容や一部のシーンでは結構怖い。だけど全体的に何か悲しい。

14 るろうに剣心 京都大火編

ブログ〈森の中の一本の木〉に感想を書きました。

15 【字幕】GODZILLA ゴジラ 8月7日に鑑賞

「ゴジラ」1作目のリメイクと思っていたので、話の展開にびっくりしました。物語はつまらなくはないし、良かったです。でもゴジラは愛されてしまった怪獣で、もはや邪悪の化身としては描けないのかと寂しく思いました。あれじゃ、神だな、まるで。こうなったらハリウッドは「サンダ対ガイラ」をリメイクしちゃってくださいなんて思てみたけれど、日本でももはや一部の人しか知らないかもね、それ。

16 【字幕】イントゥ・ザ・ストーム 8月27日鑑賞

これは脳内でどうしても1996年の公開された「ツイスター」との比較が入ってしまったと言う人は、私だけではないと思います。物語ともどもスピード感などこちらの方が好きだなと思いましたが、「ツイスター」は18年も前の作品なんですねえ。しみじみ。それを思うと、アレはあれで素晴らしかったんだなと再確認しました。

関係のない話ですが、「ツイスター」の時は、竜巻などはよその国で起きる災害だと思い込んでいました。でも現在では、大きな竜巻被害が隣の市で起きたりしてそうとは言えない状況になってきました。時々窓の向こうから竜巻がやってくるのが見えると言うシミュレーションをしています。抱かれるのが大嫌いな猫に爪を立てられながらトイレに携帯だけ持って逃げ込む作戦。本当に映画のような竜巻が起きてしまったら、これで助かるかどうかは分かりませんよね。


17 るろうに剣心 伝説の最期編

ブログ〈森の中の一本の木〉に感想を書きました。


18 【3D吹替】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

「スターウォーズ」系のスペースオペラに飢えていた人にはぴったりの作品だったと思います。しかもお気楽。最強のアライグマが魅力的。
凄く面白かったんだけれど、お気楽だったせいかあまり記憶に残っていないのが残念です。ただまたwowowとかで見る機会があったら、私は喜んでみますよ、これ。

19 ゴーン・ガール

ブログに感想を書きました。

20 【字幕】ホビット 決戦のゆくえ  

ブログに感想を書きました。


2014年に映画館で見た映画はこんな感じです。
例年なら「長くなったのでテレビで見た映画の感想は別に」と書くところですが、困ったことに年の中盤はほとんど記録に取ってなかったので、何を見たのかほとんどわかりません。

もしかしたら見ていなかったような気もします。または映画館でも見た作品を見ていたとか。
とにかく家では、落ち着いて映画を見ている余裕のある時間が取れなかったように思います。

「永遠の0」とか「殺人の告白」とか感想を書きたくなるようなものもあったのですが。

今年は上記のような簡単な感想になるかもしれませんが、できる限る更新しようと思っています。


このようなブログですので、今年もよろしくなどととても言えないのですが、気が向きましたら時々覗いてやってくださいませ。m(__)m

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kiriyです。
映画はジャンル問わずで大好きです♪
だけど、ブログはゆっくりマイペースで更新中。

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